金持ちにはムダがない


Twitterを始めてから我々庶民もお金持ちの人の行動や発言を目にすることができるようになりました。

そうして気づいた点が何点かあります。

お金持ちにはお金持ちの思想があって、あまり無駄なことがないという点です。

無駄なことというのは、初めに予想される答えが想定される場合は速やかに決断しているということです。

その点が我々貧乏人からしたら冷たいと思えるようなことでも、実際、だいたいの場合、その想定される答えのようになっています。

貧困には争いがある


貧困である場合、たいてい争いがあります。

戦争もそうですが、夫婦仲が悪かったり、子供に問題があったり、問題があったらあったで解決に向かうんではなく、責任転嫁になったり、んで問題が解決せず、先送られて不満がたまったり、のような気がします。

  • 争いが貧困になる

と思いました。

夫婦仲も大切な気がします。

別に恋愛はいいものだし、結婚もいいものだと思いますが、それは他人を尊重して初めて成り立つものだと思います。

夫婦仲が悪いのも貧困になる


貧困の家庭が仲が悪いのはお金がないせいなのもありますが、旦那(奥さん)を尊重できない人格の問題もあります。

42年生きてきて、いろんな人を見てきましたが、けっこう頭ごなしに異性を批判する不器用な人が多い気がします。

  • 異性である場合が多い

です。

同性の場合はあまりないです。

それは多分、その人の家庭でもそうだったのかも知れませんが、異性をあたかも敵のように批判しないと気が済まない人たちです。

私の両親は仲がよかったので正直理解に苦しみました。

社会に出てからもなぜか旦那のことを悪く言うのが常識のような空気があり、逆に褒めればのろけのような空気があったのが印象的でした。

それぐらい家庭での違和感、両親が違うことの違和感があるのだということが分かりました。

子どもと会話がないのも貧困になる


子供についても同様で、子供のことをよく話す人にあまり出会った経験がありません。

もちろん、小さいうちはかわいいのでけっこう話す機会があり、記憶してましたが、大きくなると照れなのか?

あまり深く話した経験がないのです。

逆にウチの父親は仕事人間でしたが、けっこう私のことを大きくなってからも他の人たちに話してました。私がけっこう批判してうるさいこととか、勉強していることとか、読んでいる本とか…。

大人になって気づきましたが、私のようにけっこう話す子供は珍しく、あまり家庭での会話がなかったりする場合もあるみたいで、だから子供のことをよく分かっていなくて話せないんだと思いました。

コミュニケーション能力というか? 多分、人として当たり前の人間力というか? そういったものだと思います。

言いにくいことを言えないと貧困になる


自分も大人になって分かったのですが、けっこう言いにくいことがあったりします。

言いにくいこととは冷徹なこととか、基本的に違うこととか、価値観の違いとか、だったりします。

でも、こういうことも本来であれば話し合わないといけないわけで、お金持ちの人は逆にこういう言いにくいことをいとも簡単に平然と言ったりしています。あたかも常識かのような…。

確かに、

  • 言いにくいことをそのまま放置する

と、あとできます。

あとあと更に気まずくなるのです。

あとあと更に気まずくなって、でも前回放置したから今回もみたいなことをやると、また更にそのあとが気まずくなって取り返しがつかなくなるような気がします。

お金持ちが平然とシンプルにやるのは多分、こういう結果が目に見えているからで、こういう言いにくいことを言わないということはある種の間違ったやさしさで、それをやり過ごせると思う傲慢からくるものです。

自分に嘘をつくと貧困になる


逆にお金を持っている人は謙虚にそれは無理だと自覚し、初めからそういったことを言うのだと、つい最近分かりました。

人間であれば生きて勉強し、様々なことを学び、様々な信念に立って生活を営みます。

そのことに真摯に向き合って真剣に話を聞いて理解しないといけないと思いました。

適当に聞いて、

  • なぁなぁでいる

から、多分、貧困になるのだと思います。

それ以来、違うことは違うことで明確にし、それを理解し、許容できるものかどうかよく考えるようになりました。

別に争うためではなく、違いは違いであり、それを支持できるか?できないか?だと思います。

それにいい、悪いはありません。

あくまで自分の問題です。

そして寄り添うだけがやさしさなのではなく、立場を明確にするのもやさしさです。

本当に、それはいい、悪いの問題ではなく、自分の立場の問題であり、ポジショニングの問題だと思います。

戦争のように正義をめぐって勝ったから正義とかではなく、正義なんて元からなくて、それを

  • 支持するか?
  • しないか?

の問題だと思います。

マスコミュニケーションは大量にそれを正義のように伝えますが、今はダイバーシティの時代です。

様々でいいのですが、その様々であるということは各々が違うということで、立場は人それぞれということなのだと思いました。

それがいい、悪いではなく、

  • 支持できるか?
  • できないか?

の問題で、違いについてはうやむやにせず、とことん話し合った方がお互いの為なのだと思います。

それが争いをなくし、貧困にならない方法だと思いました。

たいていは争いが夫婦仲を悪くし、浮気をしたりしてますますお金がかかり、子供の問題も先送りして、ますます取り返しがつかなくなっているような気がします。

まずは一つの問題と真摯に向きあい、解決していかないといけません。面倒臭いとか気まずいと思わないで、真面目に取り組んだ方が結果として争いは少なくなっているような気がします。

今、Twitterとかでお金持ちの人はお金を持っているだけで批判の対象になってますが、逆に、お金持ちの意見が正論過ぎて反論できず、その八つ当たりのような気がします。正解は多分、いつもシンプルなのです。

確かになんか真面目に生きるのがバカらしい空気の中を生きてきたので気持ちは理解できますが、今お金を持っている人はバカがつくぐらいバカ真面目に真剣に生きてます。