常識 (2)

戦争の事実を理解した方がいい


戦争体験を語り継いだり、平和を語り継ぐイベントが多いのですが、意外に事実を理解していないでイメージだけで学習している人が多いような気がしています。

兵隊の格好をして靖国神社に集まる人たちや愛国心を訴えるエセ右翼の方も多いのですが、物事の本質を理解していないので多分、口ほどにもないヤツが多い可能性は高かったりします。

戦争を理解する場合、広島や長崎に落とされた原爆や空襲なんかを理解したりしますが、太平洋戦争の戦没者の60%強の140万人は餓死者であったという事実は厳然としてあるワケなのです。


それは極めてシンプルで、戦争で軍隊で突撃したり戦ったりした死者よりも、圧倒的に食べたくても食べれなくて亡くなった方が多いワケなのです。

なので、どちらかというと愛国心や自衛隊が軍隊であるとか、憲法がどうの? こうの? と考えるのはお門違いで、戦争の怖さを知りたければ1週間や2週間断食をしてみて実際にその苦しみを体験されることをオススメいたします。


敬意を払うのであれば是非、断食を!

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単純なイメージから発言しているとしか思えない


テレビやドラマの影響のせいか? 多くの国民はこの事実に気がついていなくて、頭のいい人たちがえらそうに議論したりしています。

実際は極めてシンプルに物が食べれなくて亡くなるワケなので、1週間の断食を経験しても同じことを言えるのか?

よく確認した方がいい気がしています。

それぐらい怖いことでありますし、できれば避けたい経験なのだと身をもって理解することができると思うのです。

物事を理解するときは、自分の都合のいいようにいい解釈を試みて、いい感じに議論したりする傾向があるのですが、物事を理解するということはすべての事象を考えた方がいいワケなのです。

そして、その肝心な怖さの部分がわかっていない人が、単純に勝手なイメージで物事を申し上げることが、かなり無責任だと思われましたので1週間の断食をオススメしたまでです。

新型コロナをめぐっての議論もなのですが、みんな目立ちたがりのせいか? あれこれ口実をつけて自分の有利なように論理を展開しているのですが、誰一人国民は得をしていないような気配が見受けられます。

本当に国民のことを思っている人たちは、実際に結果を出しますし、何よりもムダなお金をかけないようにすると思うのです。

以上、戦争の怖さを理解するという理解度の話でした。