ダメ3

悪いことをしたら謝る世界


世界では新型コロナウィルスに神経をとがらせて情報収集している昨今なのですが、日本ってホント、別世界みたいですね。

不倫をした東出昌大さんが公の場に姿をあらわすと謝罪を求めたり、その謝った姿にご満悦と言いますか、世界は丸くおさまった感じになっちゃう違和感だったりします。

テレビを見るのをやめて気づいた話なんですが、どうやらテレビって高齢者や女性の見たい世界を映し出しているような気がします。


男性もそうなんですが、多分、息子さんもそうだと思うんですが、男性も息子さんもペットじゃないんで、あるとき急にいなくなったり、逃げ出したりすることも人生には時にあるのです。


名前を書いておけばいいんですかね?

でも、ペットでもそうですが、思い通りにならない現実もあるし、必ずしも悪いからとか正しいからという理由で勝負が決することもないワケなんです。

お約束化した予定調和の世界


現に非常におもしろい件は、カメラとマイクを向けて謝罪会見のような会場にすると、出てきた本人だって、それこそ空気を読んで意に反し謝罪するかもしれません。

すべてがやらせとは言いませんが、テレビの世界は半ばお約束で成り立っており、ああいう場を設けて逆に謝罪しない方が不思議だったりします。


一種の忖度と言いますか、テレビや視聴者がそれを求めている感じで、それに答えるお父さんみたいな図式です。


ですが、男性や息子もペットじゃないんで、欲求とか欲望とか心のままに行動するものです。

浮気や不倫もそうですが、謝罪うんぬんで事実は何も影響を受けないという点です。


謝り方や言い方を吟味する世界


どうも日本では謝罪の美学と言いますか、謝り方もいちいちマニュアルがあるみたいなのですが、謝るぐらいなら最初っからやらなけらばいい話で、やったということはそれが一つの答えや判断であり、謝罪によってそれをなかったことにはできないというシンプルな回答です。

ホント、気分や機嫌で左右されるせいか、同じ事件でも謝り方うんぬんで事実が違ってみえるのは、日本の場合、かなり異様です。

多分なのですが、女の人は頭の中に何か求めるものがあって、それに合致するような答えを求めているような気がします。

ですが、人生においては出会いも別れもあり、事故や病気である日突然亡くなられる方もおられます。

ですが、亡くなったという事実は厳然とありますし、それにあれこれ理由をつけたり、解釈を与えるのも勝手なのですが、現実とかリアルって不条理にも待ってはくれません。

なので、仏教国のインドや中国では死体を火葬して死者への執着を断ち切るという文化があります。

いろんなことをさまざま考える気持ちは分かるのですが、考えても変わらない事実もありますし、起こってしまったことに謝罪を求めたとしても、起こってしまった事実は何も影響を受けないし、変わらないという点です。

終わりよければすべてよし的な、まるで暴れん坊将軍のような世界ですが、人生って必ずしも勧善懲悪ではないし、真面目な人が得をして、不真面目な人が損をするワケでもないのです。

都合のいい世界を見たい世界


多くの女性がよく理解していないと思われる点は、テレビがどちらかというと高齢者と女性の見たい世界のようだと男性が思って見てしまう点です。

なので、男性から見たテレビは現実的に男性のことをリアルに描いていない、逆に男のことを知らなすぎるという認識でいます。

そんなに女性の言う通りにしないですし、自分の意見もありますし、されて嫌なことをされたら言いますし、何でもお願いを聞くワケではありません。

女性に多いのですが、男性や息子さんや娘さんでも、何か所有物のように理解している点で、SNSなんかを見れば男性は比較的自分のことを投稿するのですが、女性は比較的彼氏や旦那さんや息子さんや娘さんを投稿する傾向が見受けられるのです。

確かに生きがいとかなのは理解できるのですが、でもそれはあなたのアカウントだし、あなたの情報を発信する場所なのです。

なので、彼氏や旦那さんや息子さんや娘さんではなく、あなたの情報を発信した方がいいと思うのです。

別に、あなたが生活で悩んでいたり、あなたが行き詰まったことでもいいと思うのですが、パーソナリティーがないと言いますか、どうも家族とかの図式があって、それに振り回される女性が多いような気がしています。

ですが、本来はあなたのパーソナルな部分、あなたならではの部分が知りたいのです。

それは旦那さんでも息子さんでも娘さんでもなく、あなた自身のパーソナルな部分なのです。

どうも女性にはそういう考えがないので、家族像からその秩序を乱す者や和気あいあいを乱す者に謝罪を求めたり、仕返しをしてやろう的な人が多い気がしてます。

ですが、そういう人の顔は性格があらわれると言いますか、毎日のことなので、やがて顔にあらわれて、非常に険しい顔で老化してます。