テレビが高齢者寄りなので民主主義も機能しない


今までテレビとかがマスコミニケーションとして文字通り大衆の情報を流してましたが、それが必ずしも絶対ではないと気づき始めた話です。

民主主義は大衆で正しいと思ったことが大衆によって議決される制度です。

でも、それって政治の制度の話なので、他の事とは分けて考える必要があるワケです。

たとえば消費税10%にしても、社会保障の財源を補う為にの名目です。

社会保障を必要としている人は高齢者だったり、病院に通院している人とかだったりします。

今の日本って高齢者が多いから、どんなに頑張っても高齢者がマスコミニケーションの主役になります。

大衆って言う場合、その大多数が高齢者になります。それって、おかしくね? って言う話がツイッター界隈ではとくに顕著です。

ツイッターの意見としては、子どもが少なくなると人口も減って社会保障や年金すら取れなくなるから少子化対策の方が優先だとなります。

でも、リアルでは相変わらず高齢者が大衆だし、高齢者はあまり先の事が想像できないので、安易に消費税10%などで落ち着いてしまいます。

経済が停滞していて人口が流出している背景を知らない


でも、今は世界的な不景気で、米中貿易戦争のせいで、好調な中国でさえ、景気が足踏みし、底入れ対策とかってなってます。

これもツイッターから得られる情報ですが、高齢者はマスコミ情報なので、あまりこの事を知らなかったりします。

マスコミってそういう風にけっこう情報を操れるというか、結局、流さなければ知らない事になり、なかったものとして成立しますが、今はインターネット社会なので検索すればいくらでも情報を手にすることができます。

地方の若い女性が都会へ行くのも、たとえば友だちが先に行ったとしてインスタなどで刺激的な情報を目にする機会があれば、何の不安もなく出て行くことができます。

転職も、学生時代の友人の近況がツイッターやインスタとかで参照できます。極端な話、求人のあるなしでさえもツイッターやインスタを検索すれば手に入る時代です。

その人の持ち物や生活状況で暮らしぶりはある程度、把握できます。

マスコミが流す大衆の情報って、実はあくまで大衆向けなだけだったりします。

それは商品を購入してもらう為の広告だったりもします。

トレンディードラマが流行ったのも、恋愛は一番お金がかかるし、消費されるからです。

デートの為に車を持ったり、結婚したら住宅とかも売れたりします。

だから高齢者はよく若者の車離れという表現を使います。

そして若者はテレビを見なくなった


でもそれって、若者がテレビを見なくなって、テレビとは違うインターネットの広告を見始めたからで、物理的な移動を必要としなくなったからです。

飲み会もアパートとかで飲んで、スマホでテレビ電話で中継すれば、簡単な同窓会が居酒屋に集まらなくても可能になったからです。それは実際、インスタでできますし、やってます。私も参加しました。

このように全てはスマートホンが個人のデバイスとなり、様々なアプリで物理移動を介さずにコミニケーションできるようになったからです。

不倫とかが流行っているのもこの為で、テレビはこの不倫をけしからん! と伝えますが、でも一番の原因は論理的に考えられず誘惑のままに行動する大人の側の問題だったりします。

銃社会と一緒で、銃があるからではなく、それを扱う側の人間の問題です。

コミニケーションが発達すれば人と人とが接するのは当たり前で、昔より様々な年代と様々な国の人と知り合いになれたり、情報交換をできる機会が増えました。

そんな中で不倫が流行るのは、日本は誰が誰を好いている、惚れた腫れた話が大好きな、どちらかというと下品な国で、政治とか暮らしぶりよりもそちらに興味がある人たちが多数派なんだと思います。

なのでよく人のことを見ないで付き合って、子どもを産んで、別れて貧困とかになったりします。

原因がよく分かってないから同じ事を何回も繰り返したりします。

なかには結婚がすべてを変えるみたいな恋愛至上主義者みたいな人もいます。

でも、人間の歴史の中で、そういう時代は一度も出てきてません。今後も出るんですかね?

テレビの情報は大衆向けで、大衆がお金を使う為の広告宣伝なので、それを無批判に真に受けるとパチンコ依存症と同じ原理というか、当たりが出て確変中はすごい快感で目から円マークが出たりしますが、それがなくなってしまうと寂しくて、またお金を貯めてパチンコへ行くラットゲームと言いますか、ラット実験のようなおもむきさえ呈し始めます。

なのでお金が幸せにしてくれるんだと思うハメになります。

テレビはあなたの事を助けてくれません。

目の前にあるリアルがあなたのすべてです。

テレビがなんと言おうが、決めるのはあなただし、選択するのもあなたです。

いろんなひどい人がいるのも事実ですが、ひどい人か決めるのもあなたです。

逆にいい人もたくさんいますが、いい人を決めるのもあなただし、選ぶのもあなたなのです。

テレビはいろんな揺さぶりをかけたりしますが、あなたの人生はあなたのものだし、私の人生は私のものなのです。

テレビがどういう揺さぶりをかけたところで、私の考えは動じないし、私のものです。