ビットコインへ投資をする人はお金儲けをしたい人たちが大半なのですが、それをめぐる経済圏の話を話題にする人は少ないと思いました。ビットコインは確かに貨幣や通貨に代わる支払い手段としての地位を確立しつつあります。そして、新型コ ...
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タグ:マルクス
不景気や社会不安になると人が踊る理由
ガッキーの逃げ恥の恋ダンスの頃から踊る動画が増えてきていて、不景気や社会不安をあらわしていると解釈していました。踊りやダンスにはさまざまな効果がありますが、それにより、楽しくなったり、気分をアゲる効果があるのだと思います ...
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暴落時のビットコインを考える重要なアメリカ時間について
ビットコインの価格が暴落しています。それによりツイッターの面々も激しく動揺して狼狽売りを経験している方々がチラホラ散見される事態におちいっています。おそらくつい最近、ビットコイン投資を始めた方々であると見受けられます。 ...
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紙幣が紙切れになるときにビットコインが買えなくなることに気がつかない人たちへ伝えたい話
アメリカのバイデン大統領が1400ドル(15万円)の現金給付をおこないます。現金を給付すればビットコインの価格が上がってゆくというのが当ブログの主張です。
このたびもビットコインは上昇をつづけております。 ...
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コロナ禍のインフレに備えて生き残る方法
新型コロナの影響でインフレが懸念されております。そのインフレの理論は端的に、お金を刷りすぎることによって、物の価値が上がってゆく、原理によって説明ができます。もっと詳しく表現すれば、今までは、100円の商品に対して100円があ ...
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経済の父 アダム・スミスの神の見えざる手と自由放任主義について
経済について考える場合、単純に、政府が管理する方法と市場に任せる方法があって、この二律背反が経済学の永遠のテーマであったりします。経済学は経済合理性を追求する学問です。なので、合理性を突きつめれば経済学ができあがると考えた ...
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イーロン・マスクがツイッター上で語ったビットコインとお金の哲学について
ビットコインをめぐる情報はツイッターで展開されていて、他のニュースサイトを見るよりもツイッターを観察していた方が有益である場合が多いのが実際であったりします。イーロン・マスク氏はテスラ社のCEOでスペースXも手がけるやり手なの ...
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秋田県大館市が生んだプロレタリア作家 小林多喜二の命日に思うこと
本日2月20日はプロレタリア作家 小林多喜二の命日です。マルクスが歴史の争いを階級闘争に見て、資本家(経営者)と労働者の対立で考えた思想を小説で表現する流れがプロレタリア文学で、小林多喜二はその旗手でした。その頃の日本において
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イーサリアム(ETH)が10万円を突破したことと今後の仮想通貨マーケットについて
ビットコインが300万円を突破しました。一時は350万円までいきました。そして、本日イーサリアムが10万円を突破しました。イーサリアムは2017年の仮想通貨バブルの際に15万円をつけているので、それに匹敵するぐらい評 ...
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お金に目がくらんでいる日本人に伝えたい 価値と価値観の話
ビットコインの価値が上がっています。やべ…。めっちゃ、価値上がってんじゃん…。お金に目がくらんでいる人はこのような価値観で物事を考えてしまいます。事実、私もお金が好きであり、お金に目がくらむ行動をしたりします。 ...
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