本日2月20日はプロレタリア作家 小林多喜二の命日です。マルクスが歴史の争いを階級闘争に見て、資本家(経営者)と労働者の対立で考えた思想を小説で表現する流れがプロレタリア文学で、小林多喜二はその旗手でした。その頃の日本において
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タグ:お金
新型コロナの医療崩壊は爆発的な感染者の増加ではなく保育園の休園や介護施設の営業停止で起こる理由
新型コロナウィルスで感染が拡大しているのに経済を回せと主張する人がいます。そして、医療崩壊なんてしないというかなり強気で乱暴な人たちがいるのですが、正直、その根拠が謎であったりします。 ...
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元ビルメンが教える生活コストを下げる発想で節約する方法の話
お金を貯める方法としてよく家計簿をつけたりします。収入が増えない中で支出を減らすという発想はもっともなことなのですが、その前に今までかかっている生活コストの見直しの考え方をオススメいたします。私も何気なくガスコンロがあったので、何気なくガスコンロを使用しておりましたが、それが一番お金がかかっているということに気がついた時期がありました。 ...
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昭和の金銭感覚と令和の金銭感覚の話
どうもお金の使い方で年代別に隔たりが起こっていて、今、貧困と言われている人たちはいまだに昭和の金銭感覚でお金を使っている人だという点です。昭和の金銭感覚とはいろんなことを専門家と言われる一流の人に頼んだり、ブランド品など華美な装飾品や嗜好品にお金を投資したりする人たちのことを指します。 ...
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新型コロナ禍で株価が高騰している理由は紙幣が刷り続けられ値段だけが上がっているだけの話
各国中央銀行が紙幣を刷って資金を供給していると言うことは、それだけ資金の需要が減っていると言う考え方です。資金は使われれば需要が上がります。
需要が上がるということは金利も上がります。需要が下がるということは金利が下がるのです。 ...
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新型コロナで貧乏を脱却 貧乏な人の行動を科学する話
新型コロナの影響で生活が厳しくなっていますが、仕事を失ったり、お金がなくなったとしても我々は生きていかなければなりません。お金持ちになりたいと願ったり、お金を稼ぎたいと思っても、 ...
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新型コロナで国民に一律10万円配ったとしても住宅ローンを抱えていたら2ヶ月で詰む話
政治経済を勉強しても、法学部を卒業してもダメなヤツはダメで、やっぱ政治家は肌感覚で政治を分かってないとイケナイ話です。その点、お金にさんざん苦しめられた田中角栄みたいな人が適役なのだと思います。 ...
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コロナショックは世界恐慌並みの不景気なのに世界恐慌をよく理解していない話
新型コロナウィルスによって世界的大企業のトヨタの社長さえもリーマン・ショック以上というノンキな発言をしたりしています。経済は止まっていて、営業も自粛していて、その間のテナント料や人件費が湯水のように使われていって、従業員数の多い大企業ほど疲弊している感じであることが推測できたりします。 ...
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新型コロナ禍でビットコインのトレードで儲ける話
新型コロナウィルスの影響ですっかりお金がなくなってしまいました。ですが、唯一の望みはビットコインが上がっていることだったりします。んで、お金儲けの最短の方法は、この乗ってる波に乗る話だったりします。 ...
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新型コロナでGo To イートの割引特典が受けられれば実は外食した方が安くなる理由
新型コロナウィルスの影響もあって外食産業が経営のピンチなのですが、値段も安く利用してもいい話だったりします。日本は専業主婦が多いせいか、外食は悪や外食するならウチでの発想が多いと思うのですが、それは考え方の問題だったりして ...
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