格差11051

格差社会は格差をなかったことにしてはならない


格差が広がっていて格差社会なんて言われておりますが、意外にも格差社会じゃないようにみんな同じ生活を送れていたりしてます。

でもなんですが、私は就職氷河期世代でリーマンショック世代で非正規の時代が長かったり、結婚も無理だななんて思っていたんですが、最近だとけっこう若いうちに結婚してみたり、子どもも2,3人産んでみたり、あの就職氷河期とかリーマンショックってなんだったんだって思ってしまうワケですよ。

格差上位は富裕層だが格差下位は貧困層という現実


格差社会って文字通り格差が広がっているんで、極端な話、格差の上にいる人たちは昔の人よりも楽に結婚や子育てができる社会なんですが、格差の下にいる人たちは昔の人より歯を食いしばって結婚や子育てをする社会である点に気づいていない点です。

感覚で言えば、たとえば2割の格差上位は楽に結婚し、子育てができます。逆に、残り8割の格差下位は歯を食いしばって結婚や子育てをすることになるのです。

なんかヤな感じではなく、論理的に考えるとそうなります。

みんな同じになろうという発想がより貧困をまねく


ただ救いはあって、たとえば昔と違うライフスタイルで、マイカーやマイホームをやめるなどすればそんなに歯を食いしばらなくても済むという点です。でも、これらもろともやっちゃってると、歯を食いしばること確定だと思います。

ツイッターとかを見ていると、若い人でも考え方が昭和と言いますか、昔ながらの考えの幸せを引きずっている人たちがいて、多分、お父さんとかお母さんの言いなりなんだと思いますが、でも、時代って変わっていて、それだとけっこうきつくなると思ってます。

仕事の仕方もそうだし、結婚もそうだし、人生の生き方もそうなんですが、けっこう世代間で違っていて、お父さんとかお母さんの言いなりでは大変だと思う話です。

お父さんやお母さんと同じ生活はできない


たとえばなんですが、お父さんとお母さんの世代って格差がなくて、けっこうみんな同じような、1億総中流と言われていた世代です。その幸せを突き進むと、中流であれば大丈夫ですが、下流方向であればけっこう激しく下流へ流されてしまうと思います。

武田信玄の時代って、騎馬隊で圧勝していて鉄砲隊なんて存在してなかったんですが、勝頼の時代になると織田信長とか羽柴秀吉が出てきて鉄砲隊で撃退されてしまいます。でも、それって多分、30年も経ってない話だったりします。

時代が変わっていて、時代を読む目と言いますか、社会はどういう方向へ行っていて、どっち側へ進んでいっているのか? っていうある程度のイメージがないと、ますます格差は広がってゆくと思ってます。

結婚とか妊娠とか出産も大事ですが、けっこう生存の危機レベルの戦いと言いますか、AIとか巨大企業がどんどん仕事をオートメーション化していくので、その中での生き残りを強いられます。

海外へ行けば豊かな生活も可能


物は考えようで、別に日本に居続ける必要もないですし、たとえば稼ぐだけ稼いで結婚し、物価の安い国へ行くのもアリだと思います。

また、格差社会も日本での格差とかの話なので、嫁さんと子供を残して海外へ出稼ぎに行く発想であれば別に大丈夫だったりします。ただ日本に居続けてそれを実現するとなるとけっこう厳しいという話なだけです。やり方はそれぞれで方法はいろいろあります。

なので、せめてもなんですが、マイカーとかマイホームと言う負債を抱えてしまうと、負債は返さなければいけなくなるのでやめた方がいいし、いったん、持ってしまうと売却したりと言った資産価値の目減りが発生するので、できれば目標を定めて、ご自身にあったライフスタイルの確立を目指した方がいいと思います。