消耗

怒る昭和世代


昭和のみなさん、こんにちわ。

新型コロナ不況も目前に迫っていて、時下ますますピリピリしていることと思われます。

ですが、そこで怒ってはいけません。

怒るとますます人が逃げて行って、たちまち窮地に追い込まれてしまうという理屈が理解できないのだと思います。

そこで今回はなぜ怒ることがよくないのか?説明してまいります。

怒っても誰も得をしない


怒ることは、怒られた方でも萎縮してしまい、やる気を失ってしまうことや怒られないために嘘や不正をしてしまうことが判明してまいりました。

テレビを見ていても不正を隠蔽したり、組織ぐるみで不正を隠蔽するのが日本のお家芸みたくなってまいりました。

それも怒られるからです。

怒られるから怒られないように不正をしてでも隠蔽して怒られないようにしてしまうのです。

また、組織でそのようなことが起こったら世間から怒られるので、怒られないように不正を組織ぐるみで隠蔽し、怒られないようにするのです。

だから怒るということは非常によくない結果を生むことが理解されたか?と思います。

怒るという感情について


怒るのは人間として極めて自然な感情です。

ですが、ムラムラしてきたから女性を襲ったり、オナラが出そうなときオナラを自然に出したら失礼にあたるように、その感情を出すことがあまりよくないことなのです。

たとえば、

  • 何でこんな簡単なこともできねーのや!
  • ゴラァ!

なんて言おうものなら、言ったあなたは大変すっきりして非常にすがすがしい気持ちになるのだと思いますが、言われた方は困惑してしまって萎縮すらしてしまうのです。

だからもう、これ以上、怒るのはやめましょうよって話が、世界的な流れになっています。

怒った感情でどうなって欲しいのか?


そして、この怒るという感情を考えたとき、相手にどうなって欲しいか?で伝え方を変える必要があるのです。

つまり、逆に相手を困惑させたり、萎縮させたりして潰したければ怒ればいいのでしょう。

ですが、相手のことを思って相手によくなって欲しい場合は怒ってはダメなのです。

そこでもつい怒ってしまうのは昭和の軍隊の発想で、

  • なんだ貴様は!
  • そんなこともできないのか?!

と杖なんかを突きつけて脅すのに似ています。

今もこの軍隊のノリが引き継がれているのでしょうか?

学校なんかだと順位をつけなかったり、仲良くゴールする社会であったりします。

そのよしあしはどうあれ、怒るのはよくないので、たとえ怒りの感情が上がってきたとしても、それはムラムラしてきて女性を襲わないのと同じように、別な形で伝える必要があるのです。

どうも昭和の人たちはこのことを理解してなくて、いつも怒って怒号ばかり飛ばしているイメージなのですが、だから人がどんどん離れていっている気配すらあります。

なので、たとえば相手に期待しない場合は、いくら怒りの感情が押し寄せてもガン無視しかないのです。

別に期待しないのであれば相手が困惑して萎縮してもかまわないのであれば怒ってもいいのですが、怒ったところで人が離れていく傾向にあるので、やっぱやめた方がいいのです。

やる気を出して欲しいのであれば褒めればいいし、怒ってそれどころじゃないとしても怒ってもそれ以上、意味がないと言いますか?悪影響しかないのです。

怒ったら確実に、やる気はでません。

むしろ、やる気が失われてダメになります。

そして、このことは時代的な背景も考えられていて、昔と今では心理も違います。

なので、多くの人がパワハラと言われてますし、体育の先生なんかもよくパワハラで動画を撮影されたりしてました。


それぐらい今の若い人たちは逆に怒る人の方が珍しくて、ついつい動画に撮ってしまいたいのだと思います。

それってムラムラしてきたら女性を襲ったり、オナラがしたくなったらところかまわずオナラをする人たちと同じだということにそろそろみんな気がつくべきだと思います。