太宰治10082

本当に安くできるのであればマネタイズされ事業化されている


以前、料理は手作りより買って食べる方が安いという話をしました。


それは見かけは手作りの方が安いように感じるのですが、

  • 調理に使う火のエネルギーコストや、
  • 調理をする人に支払う人件費のコスト

を度外視していることによる安さであって

  • エネルギーコストや人件費を加味すれば買った方が安い

という結論でした。

そこで本日は、同じような観点から

  • 釣りや山菜採りにおけるリスクマネジメント

に対して考察をくわえてまいります。

魚を食べたいのか?釣る体験に投資か?手段が目的化してバブルとなった典型的な事例


釣りにおける行方不明であったり、

山菜採りにおける行方不明が後を絶ちません。


それは

  • タダで魚を手に入れたり、
  • タダで山菜を採るために

  • 釣りに出かけたり、
  • 山菜採りに出かけたり

するのですが、

行方不明になると、

  • パトカーが出動したり、
  • 救急車が出動したり、

多額の税金を投じて捜索するハメになります。

捜索においても、

  • 時給1000円としても、
  • 1人1時間であれば、
  • 1000円かかり、

それが

  • 8時間であれば、
  • 8000円もかかってしまう

ことに気がつかれると思います。

  • 2人になれば、
  • 2000円、

  • 8時間であれば、
  • 16000円かかってしまいます。

もちろん、その際の

  • パトカーのガソリン代や
  • 救急車のガソリン代は別途かかり増しになると思います。

釣りに関しても、

  • 魚を食べたいのか?
  • 釣る体験を楽しみたいのか?

手段が目的化してバブルとなった典型例だからです。

  • 魚を食べたい場合、
  • 魚を買えば用をたせます。

昔と違って、

  • 魚はいつでも買える状態にある

からです。

その環境で、

  • 釣竿に一万円、
  • 釣船に一万円、

と費用積み重ねることは、

もはや滑稽の域に達することに気がつかれると思います。



その二万円でいい魚をたくさん買って、

  • たらふく食べた方が得をする

からです。

同じようなことが山菜採りにも言え、

山に行くガソリン代や、

山菜採りにかける費用を考えれば、

  • いずれも身近なスーパーで買った方が安い

という計算が成り立つからです。



三島由紀夫10082

何かしないといけない世の中であえて何もしない勇気 何かしなければ!という思いがお金をつかわせる


費用に対しては効果を計算します。

それがコストパフォーマンスと言われます。

ですが、

  • 費用に対して効果が低くかったり、
  • リスクの方が上回るようであれば、
  • その投資行動は止めるべき

だからです。

これはビットコイン投資をしていて思いついた心境で、

日々上昇や下降をつづける最中であっても、

  • 買って下がれば損をし、
  • 売って上がれば損をします。

その損を減らせれば、

  • 投資するのはいつだっていい

からなのです。

人間はとかく

  • 何かしなければいけない

と思い込む生き物であって、

それが

  • 釣りに向かわせたり、
  • 山菜採りへ向かわせたりします。

その結果、

  • たくさん魚が釣れたり、
  • たくさん山菜が採れればいい

のですが、

最悪、行方不明になったり、

命まで落としてしまえば、

  • 元も子もない

からなのです。

それはリスクの方があまりにも大きくなってしまうからです。

それよりであれば、

  • 何もしないことはきわめて難しい

ことなのですが、

  • 黙って身近なスーパーで、
  • 魚をたくさん買ったり、
  • 山菜をたくさん買ったり

した方が豊かになれるからです。

もし、何もしないということがきわめて難しいのであれば、

  • 釣りに行く予定を立てたり、
  • 山菜採りに行く予定だけを立て、

実際はスーパーなんかに行って、

  • 魚をたくさん買ったり、
  • 山菜をたくさん買ったり

して、

行ってきた風を装えば、

帳尻は合うように思います。

そして、それを

  • 釣ったことにして、

または、

  • 採ったことにして、

自慢話でもしながらお酒を飲めば、

それはそれで、

実際に行くよりも、

  • たくさん食べれる

と思うからなのです。



必ずしも真面目にやる必要はなくて、

何事も、

  • おいしいとこ

だけ取ればいいのだと思います。

もし、そういったことをしたい

のであれば…。