ネムXEM200223

リップル(XRP)やネム(NEM)が日本銘柄と言われるゆえん


テスラのイーロン・マスク氏がビットコインを購入したことによりビットコインが高騰しています。


それにより価格が600万円をつけたのですが、それにより価格が高くなってしまい、ビットコインを諦めた方々が多い印象なのです。

  • では、何が人気か?

と言うと、

  • リップル(XRP)や
  • ネム(NEM)が

日本人には人気で、日本銘柄と呼ばれるゆえんであります。


ですが、ここで気をつけて欲しい点はこれらのコインにはピークがあって、買い時と売り時が明確にあるという点です。

投資されることは否定しません。

安く買えば高く売れる可能性にあふれている銘柄なのです。

ですが、ビットコインと違う点は、もしガチホ(ガチでホールド)する気なら大きなあやまりである点なのです。

リップル(XRP)やネム(NEM)は丁半博打の投機目的


ビットコインは今購入しても長いスパン握りつづければ必ず今の価格よりは上がります。

ところがリップル(XRP)やネム(NEM)に関してはその価格が定着するどころか?

不安定ゆえに下がってしまう可能性も高いので投機的な意味合いで理解していた方がいいと思います。

リップル(XRP)がブロックチェーンではないのでやがて紙切れになる懸念はこちらでお話しました。


今、SECとの裁判中でリップル(XRP)だけ違う動きを見せています。


この動きは、

  • ビットコインが下れば、
  • 他のアルトコインも下がる流れが、
  • リップルだけ上がるという固有の動き

をしているからです。

その点から見ても投機的な印象を受けます。

と言うのも裁判の結果に期待して、

  • 勝つか?
  • 負けるか?

の丁半博打的に投機されているからです。

その結果いかんで、

  • 爆上がりするか?
  • 爆下がりするか?

の丁半博打の結果になるからです。

あなたはそのような丁半博打に参加したいですか?

金利や報酬にだまされないで価値の本質を理解する


ネム(NEM)もひところ人気の銘柄でしたが、開発スピードが遅くなってしまったので大きく出遅れる結果となりました。

実は私も当初はネム(NEM)に投資してました。

1NEM 21円ぐらいで購入し、2000NEM所有してました。

今75円まで上がりましたが、2018年の仮想通貨バブルの際は211円までいきましたし、その後下がっても120円はつけてました。


ところがザイフ(Zaif)のネム(NEM)流出事件があったり、ネム財団倒産の噂が流れたりで、どんどん価格を下げ、大きな損切りを決断しました。


今上がっているのは、Symbolのネットワークテストの結果発表であったり、カタパルトやハーベストに対する期待が高いからだと思います。


そこでよく気をつけて欲しい点は、

  • このネム(NEM)のハーベスト報酬や
  • イーサリアム(ETH)のステーキング報酬など、

持ちつづけることによって報酬を得られる銘柄に気をとられやすい点です。

確かに持っているだけで、ステーキングするだけで報酬が得られるのは非常に魅力的なのですが、その通貨自体、残るか?どうか?もわかりません。

イーサリアムのようにガス代が高くなってしまうと、移動するだけで数千円かかってしまえば、得た報酬も移動するだけで失うことに気がつきにくくなっているようなのです。

それが人気の秘密なのかもしれません。



あれもこれもと浮気をすれば二兎を追う者は一兎をも得ず


ですが、もし長期的な投資をお考えであればビットコイン一択であることをオススメいたします。

かく言う私も2017年の仮想通貨バブルの際は一攫千金目当てで、

  • イーサリアム(ETH) 10 ETH
  • ネム(NEM)2000 NEM

所有してました。

今はすっかりポジションを解消して、ビットコイン一択にしています。

それはブロックチェーンを勉強すればするほどビットコインのよさに気がつきますし、その他のコインは保管的なものに過ぎないことに気がつくからです。

イーサリアムはDefi人気やパブリックチェーンの技術で、まだまだ価格は伸びるかもしれませんが、やはり初期の段階と今の段階では資金繰りも違ってきます。


つまり、仮想通貨の多くはICOで資金調達され、開発がすすめられます。

コインの値段も関係しますが、開発のスピードが遅くなったり、問題が生じてくるといっぺんにお金が吸い上げられるのも事実です。

ネム(NEM)はその問題で一時、ネム財団倒産の噂が流れたぐらいです。

ネム(NEM)はプライベートチェーンの技術もセキュリティも高いのですが、みながビットコインを支持する中ではあまり一発逆転的にはなりにくい空気感なのです。

イーサリアムはご存じのガス代問題が唯一の懸念で、Defiは活況を呈しているのですが、その利益分、移動にガス代がかかればそもそも預ける意味がなくなってしまう危険性があります。

そういう物に一発逆転で投資するよりも価格が高いように見えますが、ビットコインへ投資した方がいいと思う理由でした。

今、振り返ってみると、はじめからビットコイン一択が正解でしたし、これからもビットコイン一択が正解である気すらするからです。

投資は先に見つけて長い間寝かすのが基本です。

あれもこれもと浮気をしていると、はじめから一択の人に負けてしまいます。

さまざまな仮想通貨ができった今だからこそ、ビットコイン一択なのです。

戦国時代も群雄割拠の頃は誰が天下を統一するか?さだかではなく、可能性にあふれてますが、信長が出てきたころに一つの道ができます。

それは勢力を大きくし、ある程度の道ができるからです。

その状態で長宗我部元親や毛利輝元を応援する武将はあまりいないと思うからです。