ミスチル

トロフィーワイフの代名詞となった桜井さん


ミスターチルドレンは桜井さんが不倫して以降、あまりいい楽曲が作れなくなったと思う派です。

初期の、

  • 『CROSS ROAD(クロスロード)』や
  • 『innocent world(イノセントワールド)』

も好きなのですが、私的には中期以降の
  • 『Tomorrow never knows』
  • 『everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-』

後期以降の、

  • 「【es】 〜Theme of es〜」や
  • 「フェイク」

も大好きな楽曲であります。

欲望が人を傷つけることを教えてくれた
『Tomorrow never knows』




無邪気に人を裏切れる程
何もかもを欲しがっていた
分かり合えた友の
愛した女でさえも

と早くも不倫の予感を匂わせる歌詞が垣間見られます。

と、言うのも結果として不倫だったのですが、自分の欲しい物や欲求を達成しようとするときに、誰かを傷つけてしまうというメッセージが隠されているように思うのです。

演じる家庭と家族の偽りだらけの
「everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~」



「everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~」は時代批評や社会風刺に挑戦したミスチルには珍しい楽曲だと思います。

愛する一人娘の為に
良かれと思う事はやってきた
教育ママと近所で呼ばれても
結構家庭円満なこの18年間

でもYou
娘は学校フケてデートクラブ
で家に帰りゃまたおりこうさんUh
可憐な少女演じてる

家庭と学校であったり、家族であっても家族がのぞむ人物像を演じているさまが桜井さんによって楽曲に落としこまれた画期的な楽曲だと思いました。

何もかも偽物で取っ替えのきく代用品でしかない
『フェイク』



フェイクは2007年に発表されたので不倫騒動後ですが、当時としてはかなりセンセーショナルなメッセージの数々にめまいがした楽曲です。

「愛している」って女が言ってきたって
誰かと取っ替えのきく代用品でしかないんだ
ホック外してる途中で気付いたって だだ腰を振り続けるよ

不倫以降、どんどん暗くなっていった桜井さん


ミスチルの桜井さんはミスチルが所属しているトイズファクトリーの社員の方と結婚してました。

そして、その年にイノセントワールドでメジャーデビューを果たし、その年に子どもをもうけています。

不倫が発覚したのは1997年ですが、お相手の方は元ギリギリガールズの方で、かなり、

  • な〜んだ…。

と、絶望した記憶があります。

その後もミスチル的には活動できましたし、一旦、活動休止後、『終わりなき旅』なんかで活動を再開できましたし、いい楽曲も提供してくれてました。

ですが、『REFLECTION』以降は鳴かず飛ばずの楽曲で、少しさみしいところがあります。

桑田佳祐も大好きなのですが、桑田佳祐が永く活動できるのは、やっぱ原坊のおかげなのだと思います。

ミスチルの桜井さんも初めの奥さんを大切にしていたら長く活動できたのになぁ〜と思うばかりであったりします。

年とったのですかね?

好きすぎて他人の家庭の問題へ深く感情移入しすぎるのもいかがなものか?

と思われる方もいらっしゃると思いますが、活動が尻すぼみになった今を考えると、そう考えざるをえません。

ミスターチルドレンは大好きなアーティストです。

楽曲やメッセージ性にも非常に共感するところがあります。

ですが、桜井さんの人生を振り返るとき、やっぱ自由だけども自由なりの秩序があって、言ってはいけないことと、やってはいけないことがあるんだな?ということを学んだアーティストの一人になるのだと思います。