高齢化廃墟 (3)

若者の声が反映されないから若者は政治に関心がなくなった 勉強しても無意味である点


第49回衆議院議員総選挙 衆院選2021が明日に控えました。

それについて得票率や若者の選挙離れを指摘する声が多いのですが、

  • シルバーデモクラシー(高齢化民主主義)や
  • 高齢化社会

を考えるとき、

選挙自体が壮大なやらせになっている懸念があります。


それは数の上でも高齢者が多く、

  • 若者が100%投票したとしても、
  • 高齢者の投票には勝てない

と言う、

  • 無理ゲー感

があるからです。




そこで本日は、この

若者に不利な選挙という制度自体が、

  • 投票という行動を遠ざけている点

を指摘してまいりたいと思います。


選挙の結果を吟味しなければ選挙制度はだんだん維持できなくなってゆく


少子高齢化が叫ばれて久しいのですが、

少子高齢化の問題は解決されておりません。

それと言うのも

  • 若者の声が反映されていない

からだと思います。

  • 結婚ができなかったり、
  • 子どもができなかったり

するのも、

  • 高齢者の意見が優遇されているため、
  • その結果である

と言える点です。

逆に言えば、

  • 若者の声が反映されていれば、
  • 少子高齢化にはならなかった

と考えることもできます。

  • さまざまな問題があり、
  • さまざまな問題が解決されていない

ということは、その結果をもって、

  • 選挙制度の結果

と見ることもできると思います。

逆に考えれば、

  • 若者の投票率の低下こそが、
  • 選挙制度への不満であって、

それが

  • 選挙制度への答え

であると受け止めることも

  • ひとつの問題解決策

として考えることもできると思います。

選挙は政治的な問題を解決する制度 政治的な問題を解決していない場合、本質的な意味がなくなっている


地方を見渡せば、

  • 見渡すかぎり高齢者なので、
  • 若者の姿がありません。

その中で若者へ投票を呼びかけても、

  • 数の論理

で負けることは一目瞭然の街の風景となっています。

山王空き地 (1)

逆に言えば、

選挙制度はもはや

  • やらせに近い制度

になっていて、

  • 結果は目に見えていて、
  • 最後の同意の制度

として機能しているのかもしれません。

肝心なことは、

  • 選挙は政治的な問題を解決する制度

であります。

その制度が、

  • なんら政治的な問題を解決せず、
  • 数の論理で運用されている

ならば、

選挙制度ももう一度、

根幹から考えなおす必要があるように思いました。

街に若者がいなければ若者の声すら聞こえてこない 選挙のときにだけに気づく若者の声ってなに?


  • 人口減少

と言われております。

人口減少は、

  • 減ってゆくことを食い止めることは対策が可能ですが、
  • 減ってしまったものを元に戻すことは極めて困難に近い状態

であります。

で、あれば、

その過程でさまざま問題が出てきたとき、

いち早く解決してゆかないと、

人口はますます減少してゆくことになります。

街を歩けば高齢者ばかりが多いのですが、

その景色を見ていて、

  • 若者の声を聞く

と言う発言は、

むしろ空々しく聞こえるのは私だけなのでしょうか?


それは若者の声を聞いてこなかった結果をあらわしていて、

いまさら何をやっても遅いような気がするのです。

それよりは選挙の制度を改正し、

  • 若者でも勝ち目のあるシステム

にしないと、

きっと、ずっと

  • 政治に関心を持つことはないのだ

と思います。

それは

  • 数で勝てないので、
  • 勉強しても仕方がない

と思うからなのだと思います。