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笑うオジサン


菅さんが首相に選出された際も話題になりましたが、日本の政治家はオジサンばかりであったりします。

日本においては企業の役員もオジサンばかりで、何か写真を撮影すると決まってオジサンの笑顔ばかりが目立つ展開となっております。

女性の社会進出や企業の男尊女卑の思想が批判の対象になったりするのですが、実際は人口比でも女性の方が多いので、女性が女性に投票していたら数の論理では女性議員は多くない方が不自然なのです。


なので、女性の社会進出や企業の男尊女卑なんて言う人たちは単なる言いわけで、この事実を宣伝して、少しは女性議員を国会へ送る努力をした方がいいと思います。

男性が減っている


しかし、生産年齢は減っていて、逆に言えば日本は戦争でもないのに男性が著しく減っているのもおかしな現象として指摘されております。



現実の問題では、男性の議員が多く男性が政治を牛耳ったり、企業を牛耳ったりしているのに、当の男性自身が減少しているのは本当に奇妙な現象だと思います。

多分なのですが、女性が議員に就きたくないのもこの辺に問題が隠れている気もしています。

出世したくない国


年功序列もそうなのですが、日本の場合は出世していくだけ割に合わない側面があるのも事実であったりします。

たとえばなのですが、出世していけばいくほど出世しない場合より豊かになるのであればやりがいを感じて働くのだと思うのですが、日本の場合はそのコストパフォーマンスが低いので、ほどほどにやるという選択が一番賢い選択となるので、日本が貧しくなってしまったのだと思います。

こんだけ女性の方が人口比率で多いのに、企業の役員にならないのも、政治家の議員にならないのも、やはりそれはどちらかと言うと損する選択であり、できれば避けたいからであるような気がしています。

それは多分、男性と女性で考え方が違うので、一概にそうとは言えませんが、やはり政治家に女性の議員が少ないと政治問題もあまり女性側の解決へはならないのです。

新型コロナの影響で8月の自殺者数で女性が増加しました。


仮に失業だけとってみても男性の場合の失業と女性の場合の失業では違います。

  • 正規雇用であるとか?
  • 非正規雇用であるとか?
  • 奥さんがいるとか?
  • 旦那さんがいるとか?

で政治的な問題は違ってくるのです。

多くの人たちは分かってくれるという幻想を抱きがちですが、男性同士でも年代が違えば分かってもらえないので、性別が違えばなおさら分かってもらえない可能性は高まるばかりであったりします。

菅首相が誕生しましたが、私にはおじいちゃんにしか見えず、とても分かってくれるような人ではないような気もするのですが、選ばれたということは国民の総意であったりします。

そして、女性の役員が少ないのも総意でありまさし、女性の議員が少ないのも総意であるワケなのです。

以上、女性の社会進出と女性議員が少ないババ抜きの話でした。