女ヒステリー

子どもにガミガミ言う親について考えてみる


子どもにガミガミ言う親が多かったりします。


私の父親も比較的ガミガミ言う親で、ガミガミ言われた経験がございます。


そのガミガミ言われた経験から考えられるガミガミ言わなくてもいい方法とガミガミ言う必要がなくなる方法を本日は深掘りしてまいりたいと思います。

なぜガミガミ言うのか? 機嫌説


子どもが言うことを聞かなかったり、思い通りにならない場合にガミガミ言ったりします。

私もガミガミ言われましたが、言われた当事者として考えると、

  • ガミガミ言われればガミガミ言われた分、イライラしますし、

なによりも

  • ガミガミ言われると眠くなって言われた言葉が入ってこなくなる点です。

この点で親と子でミスマッチが生じているため、ガミガミ言うことは比較的ムダであることがご想像いただけたと思います。

このガミガミ言う行為は大人になるとブラック企業なんかで行われる行動であることが判明してまいります。


通常、仕事でも何か頼み事を依頼する際でも、やり方ややって欲しいことを説明します。

ですが、その説明が伝わらなかったり、思い通りにに伝わらない場合、ブラック企業でもガミガミ言い始めます。

そして、ガミガミ言われた方はその事情をよく理解していないため、ノリと勢いに圧倒され、あたかも自分が悪いような錯覚に陥ってしまうのです。

ですが、安心してください。

すべては伝える側の機嫌の問題なのです。


ガミガミ言う原理とその作用


ガミガミ言う原理として、

  • 説明の内容が伝わらない場合、
  • 言葉に感情のような魂をこめます。

ですが、こめられた方は、

  • そもそも言葉での説明が伝わっていないため、
  • イライラして相手に不信感を抱きます。

このイライラが邪魔をして、それ以降の言葉が入ってこなくなるのです。

老害や親世代に多いのですが、どうも伝える内容と自分の感情を同時に伝えてしまいます。

これは行進にたとえると、右手と右足が同時に出ている感じだと思います。


ですが、本来であれば伝える内容を伝えるべきで、ガミガミ言う感情の方は伏せるべきなのです。

それをあたかも伝える内容が伝わらないために、ガミガミ言うことにより伝わるものとの勘違いが始まるのだと思いました。

ガミガミ言われたら自分はどう思うか? 言うことをきくのか?


ですが、多分、ご自身も当事者意識で考えるとご納得いただけると思いますが、ガミガミ言われると言われた方はイライラしたりしますし、眠くなって言葉が入ってこない状態になったりします。

同じことは学校なんかでもあって、先生が感情的に話すのはいいのですが、それが長時間に及ぶと居眠りしたり言葉が入ってこなくなるためです。

多分なのですが、感情的に話すのはときとして言葉が伝わりやすかったりしますが、それも本来はその言葉が大変人の心を惹く場合に限ります。

多くの日常的なうまくいかない出来事なんかはいくら感情的に訴えたとしてもかえって逆効果に変わるのです。

そして、怒るという謎行動もそうですし、思いを伝える場合もそうなのですが、

  • どうやって伝えるか?

といった問題をよく考えた方がいいと思います。

つまり、怒る内容があったり、子どもにこうなって欲しいという気持ちがあるのは分かるのですが、それを伝える場合はまた別問題になるのです。


  • 怒ったり、ガミガミ言うのは簡単です。

  • それは自分がスッキリするからです。

ですが、その言葉が

  • どのように伝わるか?

は別問題なので、より伝わるように工夫した方がいいと思うのです。

  • 子どもをよくしたいと思っているのですよね?

で、あれば多分、子どもによりよく伝えるために、ガミガミは言わない方がいいのだと思います。

ガミガミ言えば、イライラしたり、眠くなって言葉が入ってこなくなるからです。

  • あなたの気持ちや感情と、
  • 子どもに伝わる表現方法

は別問題なのです。

それが、

  • いいとか?
  • 悪い?

とかの問題ではなく、単純に言われた方を考えると言葉が入っていかないからです。