正義

怒りの感情を爆発させるように仕向けられている


怒らない方法の話はこちらでしました。


最近のテレビやマスコミなんかを見ていると怒りやすい話題を提供して、怒りの感情を爆発させる手法をとったりしています。

不倫の謝罪会見や芸能人の薬物使用の謝罪会見やアルコール依存なんかの謝罪会見であったりします。


その多くは今までのイメージを裏切られたり、社会のルールから逸脱したり、応援していた芸能人が期待を裏切ってしまう感じであったりします。

ですが、安心してください。

それはあなたがマスコミに怒るように仕向けられているだけなので、あなたが人が変わったように怖いワケではないのです。

でも、そのまま怒りつづけると怒りの表情が固定してしまって、やがて鬼のような顔になってしまいます。多分…。


鬼のお面はそのためにあるのだと思います。

怒りの感情が芽生える心理を観察する


ただでさえ新型コロナの影響で失業不安やお金の不安、将来の不安まで不確定要素がただよっています。

こういう高ストレス状態にあるとき、人は何かに八つ当たりしたくなりますし、性格も攻撃的になったりする場合があります。


んで、この攻撃的な本能は不安に対する行動なので、人間である場合、向き合わなければいけない問題であったりします。

つまり、不安な状態であったり、何かしなければならないという焦りが生じているので、その状態にこそ向き合う必要があるのです。


くれぐれもその状態のままで不倫したスポーツ選手を攻撃したり、薬物を使用した芸能人を攻撃したり、アルコール依存で問題を起こした芸能人を攻撃したりして、ご自身の気持ちをごまかすことがないようご注意願います。


なので、一番の対処法はテレビを消したり、マスコミの報道を疑って眺めたり、怒りの感情が沸き起こったときにストレートに表現せずに、よく考えてみることをオススメいたします。

ダメ

怒りの感情は利用されやすい


こういった作戦や戦略的な事例は古くは戦国時代からあり、敵を挑発して出てきたところを取り囲んだり、鉄砲隊で撃破されたりしています。

それぐらい人が怒って攻撃的になる心理は簡単で利用されやすいものであったりするのです。

たとえばあなたが不倫で怒ったりしても、それは実際、何も解決していなかったりしています。

多くはひどいという感情に共感したり、男性と女性における理想のルールを模索する取り組みであったりします。

ですが、人それぞれにさまざまな事情を抱えてますし、時代によっても変化してまいりますので、考えたってしょうがないことなのです。

また、薬物の使用について怒ったとしても、それは薬物の使用の法律を犯しただけであり、それを批判しても何も解決はしません。

それよりは薬物に手を出してしまう背景や依存してしまう心理の方をご学習された方が得られるものは多いと思うのです。

依存症に関してもしかりです。

このように怒りの感情はひどいやおかしいと言うだけで共感を生み、何も解決にいたっていない点が学習されるかと思います。

それはそれで娯楽と言いますか、コンテンツとして成立しているのですが、そういった一つひとつの行動が娯楽の消費というだけで疲れる原因の行動の一つになっている場合も考えられます。

怒ることは疲れるのでうつ病になりやすい


実際、怒るって疲れませんか?

その疲労がまたうつ病の原因になるということも考えられていないと思うのです。

  • 怒るには怒る原因があります。

  • 怒るネタがあります。

だったら、その怒る原因や怒るネタを見なかったことにするのも一つの方法として提案させていただきます。

  • 気になりますよね?

でも、

  • 怒るんですよね?

だったら気にしないでガン無視しましょう!


どうせ気にして考えたところで何一つ解決しませんから…。

それよりは自分の周りの大切な人と付き合った方がいいと思います。

多分なのですが、みんな感情に流されて怒ってしまうので疲れるのだと思います。

かく言う私も芸能人の不倫会見なんか見てくどくど言っていたときもありますが、よくよく考えてみたら偉そうで何も解決していないことに気がつきました。

だって、一度や二度じゃなく、何回もその後起こったので…。

起こるたびに怒ってむなしくなりを繰り返していると、怒らなくなります。多分…。

  • あれ?
  • 前もなんか怒ってたよな?

ってなります。多分…。

そんなものなので、

  • もうそれを見ないか?
  • そういったものに怒りやすい傾向があるのだな?

と自分を分析して、それ以降は見なくなりました。