土崎廃墟 (1)

経済産業省の官僚が悪にそまるとき、日本は完璧に没落していることをあらわしている


新型コロナの給付金を騙しとったとして経済産業省の官僚の方が2人も逮捕されました。


新型コロナの感染拡大を止めるために経済を止めていたのに、

その最中で対応していた当の経済産業省の官僚が

  • 不正に染まった

のです。

日本が不景気に突入した頃から官僚の不祥事や国家公務員の不祥事が目立つようになってきたと思います。

それについては

  • 諦めに近い声

や、

  • ストレスがたまっていて魔が差した点

などが指摘できると思うのですが、

そのストレスまで含めて組織であり、会社という環境であるという主張になります。

モラルや道徳を問う  規範意識という意識はない


組織や会社が不正や悪にそまってゆくとき、

こういった

  • 諦めの声

や、

  • ストレスで魔が差した

という分析は言い訳に該当します。

そして、もし改善をはかるのであれば、

これらストレスの根治や、

2度と不正や悪へそまらない

という覚悟がないと、

  • 2度あることは3度ある

で繰り返されてしまうことに気がつく人は少ないと思いました。

道徳やモラルを求める場合、

よく規範意識といったものが話題になったりするのですが、

  • 貧すれば鈍する

という言葉があるとおり、

貧困が規範意識の低下をまねくものと思っております。

貧困は経済的困窮よりも心の病である場合が多い


貧困には

  • 食べたい物を食べられないというストレス

もありますが、

どちらかと言えば、

  • 欲しい物が買えないストレス

を抱えている人の方が

症状は深刻である気がしています。

パパ活に明け暮れている女性も、

どちらかと言えばホスト狂いであったり、

絶対的貧困というよりは、

嗜好品や贅沢品のたぐいでおこなう借金の方が目立つ点

だからです。


よく金貸しや金融屋さんのツイッターを見ると、

  • ギャンブルでこしらえた借金には融資をする

らしいのですが、

  • 切りつめて生活をしていてそれでも足りない

というのには融資をしぶるそうです。


それはおそらく、一時的な借金よりも、

慢性的に借金体質なのだからだと思います。

心の病に薬はいらない!
内海 聡
かんき出版
2013-04-08



幸せはお金や収入ではなく、欲しい物が手に入った状態


そして、よく思うのが、

お金を持っていたり、

収入が高いから幸せなのではなく、

欲しい物がなかなか手に入らない

から不幸であると思う点です。

それは物であったり、

男性であったり、

女性であったり、

さまざまですが、

お金や収入はどちらかと言えば手段で、

さまざまな物や人間関係で、

意図しない支出が多すぎると不幸になると思う点

だからです。

  • 過ぎたるは及ばざるが如し

や、

  • 衣食足りて礼節を知る

と言うことわざがある通り、

おそらく、

  • 自分が何を欲しいのか?

考えることが幸せへの第一歩のような気がしています。



官僚や政治家の型にハマった考え方が日本を滅ぼすことに気がついていない


せっかく経済産業省の官僚というエリートにつきながら、

このような給付金詐取で仕事や信用を失ってしまうのは、

  • ホント、もったいない!

と思うからです。

つい先日も国会の女子トイレを盗撮したとして経済産業省の職員が取り上げられていたので、

  • 経済産業省は最近のツボ

なのだと思います。


西村経済再生担当相も、

酒類提供を再停止しそうなので、

  • 本当に経済を再生する担当者なのか?

不思議に思いながら眺めていたりします。


今はまだ経済が回っていて会社も回っているから食えますが、

不景気に突入し、経済が死んで会社も回らなくなれば、

  • こういった人たちはどうしてゆくのか?

不安になったりもします。

経済が回っていたり、会社が回っているうちは、

ある程度の仕事で食えますが、

経済が死んで、会社も回らなくなれば、

まったく食えなくなるからです。

ある意味、詐取するお金もなくなってしまうので、

  • このような社会を望んでいるのでしょうか?

本質的に考えられない型にハマった考えとは

こういった仕事のしかたを意味するのだと思います。

このままだと、日本に未来はないよね。
ひろゆき(西村博之)
洋泉社
2019-02-21