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障害を批判した足立区の白石議員


足立区議会の白石議員が、

  • 「同性愛者が守られると足立区が滅ぶ」

と発言して、批判にさらされております。


この老害議員を選んでしまった区民とこういったことを自由に発言できる環境を用意した区議会のみなさまには猛省をうながすところであったりします。

同性愛者はいわゆる性同一性障害と言う障碍でした。

世界的な流れではもうこの障害という言葉もはずされています。

性に対する違和感としてとらえられております。

このことを忘れているのか?

考えられていないのか?

配慮に欠ける発言でありました。

白石議員自体、普通という病に苦しめられている


日本においてはうつ病もそうなのですが、こと、普通と違っていることを認めたがらなかったり、はなから理解する姿勢に乏しい空気です。

同性愛者の方も好きでそうなったのではありません。

それはうつ病にも同じことが言えます。

両者とも病気なのです。

それを法律で守らなければ、誰が守るのでしょうか?

はなはだ理解に苦しみます。

日本に多い普通という病


日本には普通という概念が存在します。

なにをもって普通とするのか?

よく分からない概念なのです。

おおかた予測できることといったら、

  • 世間一般の多数派が普通という概念

に当てはまるものだと理解しております。

普通の結婚や普通の夫婦がそれに当たります。

ようは世間一般の多数派の普通の結婚で、普通の夫婦なのです。

で、あれば白石議員に質問します。

普通を定義してください。

もし、世間一般の多数派が普通であるならば、少子化の影響で子どもを持たない夫婦が多数派になればそれが普通に置きかわります。


そうなると、今度は子どもを持ってる夫婦が特殊になるということにこの白石議員は気づけないのです。

これが村八分に多いその場のノリや場の空気で政治をするタイプの議員だと思います。


ですが、その場のノリや場の空気はコロコロ変わるので、お気をつけください。

同性愛者が法律で守られると区が滅ぶという主張について


少子化の原因は同性愛者の増加ではなく、世界的な傾向です。

ましてや区議であるならばその間の対策を含め、少子化対策を実現できなかった無力さを八つ当たりではなく、痛感した方が今後の学習へ活きると思っています。

少子化対策については国も十分な対策をねらずに放置してきたので、現在の人口減少社会に対応できなくなりました。

もはや若者から働き盛りまで、逃げるように日本を脱出しているからです。

それというのも、どちらかと言うと社会保障費や年金など、負担する割合が日本は高すぎるという理由にあります。

それはともかく、国でも対策できなかった少子化対策でも、足立区独自で子どもを産んだら100万円や成人するまで1000万円補助など、独自施策はいくらでも打てるワケなのに、打っていません。

政治もそうなのですが、みんな横並びである必要はなく、なんのために議員になったのか、もう一度、ご自身の胸に手を当てて自問した方がいいと思いました。

そして、

  • 子どもは産みたいから産むのです。

産みたくないものは産めません。

  • 私は男性だという女性を、男性と結婚させるおつもりなのでしょうか?

そしてまた、

  • 私は女性だという男性と、女性を結婚させるおつもりなのでしょうか?

本人が違うと言っているのに、見た目や性別で決めることはできません。

これはホントに怖いことだと思います。

そして、世界的な流れでは男性だから男性を演じ、女性だから女性を演じているとも解釈されております。

つまり、性自体が性別によるイメージから考えられ、その役割を演じているにすぎないという解釈です。

サルトルの奥さんのボーヴォワールが、

  • 「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」

と発言したのはこの意味です。




んで、こういった差別が子どもを自殺に追いこみます。


子どもをめぐる発言や少子化に対する発言に八つ当たり的なものが増えてきましたが、そもそもは子どもを産みたいと思える社会にする政治家の役割が果たされていないということを自覚すべきだと思います。