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いい人をやめるには悪い人になる


いい人をやめる方法は簡単です。

悪い人になればいいんです。

いい人は多分、いろんなものを背負っている気がします。

たとえば毎日笑顔でいたり、優しかったり、困っている人には声をかけてあげたり、周囲を笑わしてあげたり、細かいことに気を遣ったり、気づいたりします。

それらを一切やめればいいのです。非常に簡単な話です。

いい人は悪い人になるのが実は難しい


たとえば職場へ出勤しても笑顔をやめましょう。

笑わなくていいです。

若干、不機嫌ぐらいがちょうどいいんじゃないんでしょうか?

たまに舌打ちしてもいいかも知れません。

悪い人はデフォルトでよくやってますよ。

話しかけられても話し返す必要はありません。

別に不機嫌で機嫌が悪いのは悪いことではありません。

自分でしたくないことは無理してする必要はないです。

そもそも悪い人はそんなことデフォルトでしませんから…。

仲のいい人とは話すからといって仲のいい人が話しかけて来ても返さなくていいでしょう。

そのときも自分の御心に素直になりましょう。

いい人を続けるのが難しかったり、笑顔じゃなくて不機嫌であれば、たとえ仲のいい人が来ても、いい人を演じる必要はありません。

知らないフリをしてもいいかも知れません。

いい人をやめたことを周囲に伝えましょう。

若干、荒い感じで引き出しを引き出してみたり、ファイルを放り投げてみたり、思う存分、やりましょう。

悪い人はデフォルトでよくやってますので…。

ただし、人に手を出したり、会社の物を破壊したりしたら、法的な責任を問われますので、自粛してください。

先に挙げたことは、いずれも法的に問われない、ただあなたがいい人だから毎日やっていたことをやめただけの話で、悪い人がデフォルトでやっていることを真似たまでです。

もし、あなたに法的責任が問われるんだとしたら、悪い人も法的に責任が問われることになります。

悪い人が法的責任に問われていない以上、やり続けてもいいのです。

本当はいい人はいない 人によっていい人になっているだけ


平野啓一郎も最近気づいたようで、分人主義というのがあります。

簡単に要約すると、本当の自分というのは実はなくて、人に合わせている自分がその人に対しての自分で、自分は合う人合う人によって人が変わったりする場合もあるし、それについて考えなくてもいいという話です。

なのでいい人はいい人の間でいい人であるので、悪い人の中に入ればいい人を演じなくてもいいワケで、むしろ積極的に場の空気を読んで悪い人になっていった方がいいと思います。

その方が自然ですし…。

逆に、自分はいい人でいたいのであればその環境ではいい人にはなれないので付き合う人を変えた方がいいと思います。

あとは考え方の問題で、あまり深く考える必要はないと思います。

だって、本当の自分なんて嘘なんですから…。

うつ病になる人は多分、この問題に悩んでいるような気がします。

真面目で責任感が強いのは、多分、この為です。

なので答えは簡単で、今の環境をすべてリセットするか? 不真面目で無責任になるか? です。

不真面目で無責任で暴力的になってもいいんだと思いますよ。

別に相手に危害が加わらず、法的に問題ないのであれば…。