霊能者がはやるのはアドバイスの仕方問題


霊能者に騙されるバカなギャルがいたりします。

身近な友だちがアドバイスを盛んにしたりするのに、身近な友だちのアドバイスよりも霊能者のアドバイスの方を優先する人の話です。

なんでこのギャルが身近な友だちのアドバイスに聞く耳を持たないか?というと、実はアドバイスの仕方である場合がほとんどであったりします。

身近な友だちのアドバイス例


身近な友だちのアドバイスはその近い関係からか、

  • 『なんでこんなことをしたの?』

や、

  • 『こうした方がいい』

という上から目線になりがちな点です。

身近な友だちの関係なのに、相談する側とされる側になることによって、上と下の関係になってしまい、話が入っていかなくなる問題だったりします。

なので、こういった場合はどちらかと言うと、まるきり関係のない第三者がけっこう無責任に発言した方が耳にすんなり入っていく場合が多いのです。

霊能者というブランド信仰


日本にありがちな問題として、テレビで有名だからとか、話題であるとか、誰かが認めていると言うお墨付きが必要であったりします。

それこそ得意な場の空気とノリで、問題があたかも解決に向かっているような印象さえ与えます。

なので、相談の論理的な解決よりは、相談がかなり前向きな印象で変わっていけばいいワケで、結果どうなろうがあまり関係がなかったりします。

だって、テレビなんかで紹介されている有名な霊能者だし、話題の霊能者であるからそれだけで間違いがないからです。

長い物には巻かれたいドM


このように自分の問題に向き合わず、長い物には巻かれろ的な発想が多いので、身近な友だちがアドバイスしたところで解決しないので付き合うだけムダな時間となったりします。

そして、身近な友だちでどんなに親身になって解決策を提案したとしても、先の相談をする側とされる側の問題で、上と下の関係になってしまいどんなアドバイスでさえ入っていかないパターンが想定されます。


これは好きになった人ほど、好きになった人に逃げられるパターンに似ていて、愛するあまり真剣に解決策を考えるのですが、どちらかと言うと単純に共感してもらいたいだけだったりするので、まるで他人事のようにただ共感する人の方が意外に有効だという点です。

家族の在り方にも似ていて、近しい関係であればあるほどより親身になってアドバイスしたり、怒ったり、励ましたりするのですが、この怒ったり、励ましたりといった否定から入る行為が返って逆効果となっている場合が考えられます。


どちらかと言うと、こんなバカげたおこないをするなんて信じられませんが、それでもまるで他人事のように、

  • 『そうなんだ、つらかったね?』

と共感から入った方が、頭ごなしに否定されない分、その後のアドバイスも耳に入りやすいという矛盾なのです。

奥さんや息子や娘であれば、

  • 『なんでこんなことしたの?!』

と、つい否定から入ってしまいがちですが、そのことが返ってその後のアドバイスも受けつけなくなる矛盾なのです。

なので、過度な期待はいけませんし、どちらかと言うと他人事のように接した方がいいのだと思います。

霊能者に騙されるバカなギャルと霊能者のやりとりを見て、そのように感じた次第です。

あっ、ギャルはバカじゃないのかも知れません。

身近な友だちのアドバイスを聞けないので私がバカだと思った次第です。

友だちと来て、霊能者に相談していたので…。

それって友だちに失礼だし、友だちである意味あるのかな?

以上、霊能者に騙されるバカなギャルの話でした。