勉強をしない国民 Japanese


日本人は世界でも珍しく勉強をしない国民として有名です。

そのことがおそらく人材流出の原点となっていて、真面目な人をバカにする文化も昨日の上から目線の仕組みの話に通じるところがあります。


でもなんですが、勉強って本来、豊かな国じゃなければできないということに気づいていない人があまりにも多いと思います。

昔の人はお金がないから寝る間も惜しんで勉強したのは、お金がないということは働かなければならず、働いているということはその分、お金を稼ぐ時間が必要だからです。

お金を工面するのは当然のことで働かなければいけないし、かなりの時間を要します。

なので、できればお金のあるうちに勉強しておいた方がいいですし、お金がないときは寝る間も惜しんで勉強しなければいけないと言いますか、豊かさは維持できなくなってしまうのです。

もちろん、勉強したくないから不便になってもいいし、貧困になってもいいと言うなら勉強しなくていいと思いますが…。

多くの人は、多分、このことに気づいてなく、今のまま、今のままって祈るように過ごしているような印象を受けます。

社会は絶えず変化している 諸行無常


社会は進歩してますし、テクノロジーも進化してます。

それは日本に限らず世界的なことなので、んで、世界的と言うことは世界の人たちにも家族がいて、家族を豊かにするために勉強して頑張っているということなのです。

豊かでお金に余裕があり、そんなに苦労しなくても勉強する時間が作れる環境なら問題ないですが、そういう環境にいなければやはり寝る間も惜しんで勉強しなければ豊かにはなれません。

だって、世界中の人たちがみんな同じ思いで努力してるんですもの。

真面目をバカにしたり、勉強を嫌という気持ちは嫉妬だったり、老化だったりしますが、出る杭を叩く文化は日本特有である意味、異常なのです。

お金持ちを叩いたり、エリートを叩いたり、本来であれば勉強していて極めたような人たちが、何かのペナルティーで逮捕されたり、処分を受けたりした際、今までしてきたことをすべて否定するような叩き方は、やはり本人もショックですし、海外でもあまり見られません。

お金持ちやエリートってけっこう税金納めてますし、やってきた事業なんかでもそれなりの成果を出しているから評価されるのは事実なのです。

たった一回のペナルティーでその実績や成果なんかも否定するってなると、やっぱり本人は海外へ出てっちゃうと思います。だって、頑張るだけバカを見るんだもん。

スポーツ選手でもそうですが、できるプレイヤーってけっこうスレスレで微妙なところを攻めるのでペナルティー取られやすいです。

やっぱ本質的な事を理解していないので、単なる印象でもって非難したり、批判したりしています。

学問をすすめるのも、この本質的な理解についてあまりに乏しいという理由からです。

マスコミの情報を鵜呑みにする


けっこう多くの人が教科書やマスコミが流す情報を鵜呑みにしています。

そう、鵜呑みなのです。

普通、情報って、Aという情報とBという情報からCという情報になった場合、この本質に当たるAやBの情報の正しさとか信ぴょう性を確かめないで、Cを信じてます。


なので、いろんなところで分断が起こっているような気がします。

受験や試験のせいか、Cを覚えていれば大丈夫の丸暗記学習のようで、本質を理解していないのです。

物事には原因があって、原因から結果が生じています。

その原因を見つけない限りは結果に対して説明ができないのと同じです。

情報でも、この原因に当たる本質的な部分を押さえられないと、結果の信ぴょう性が怪しくなって、その積み重ねで情報弱者が量産されていて、分かったつもりの人が量産されております。

分かったつもりなので上から目線ですが、実際、ズレているので分かってないことがバレる結果となってます。

学問のすすめもそうですが、文部科学省だからとか何かの協会だからとか権威のある本からのみの勉強ではないと言う点です。

日本人は権威に弱いので、勉強って言うと何か文部科学省の検定とか何々協会の教科書とか大好きですが、勉強って学んで理解することなので、極端な話、キャバ嬢に学んだ指名され続ける力でもいいワケです。

何かの指名を受けたいのであれば、その方向性の本を探せばいいワケで、それが文部科学省だからとか協会の検定を受けてないとかはどーでもよい話なのです。



実際、自分が何について知りたいか? 何をどうして行きたいか? その為の勉強なのです。なので、ほかの事は勉強しなくていいと思います。

たとえば大企業の役員でPDCAはビジネスの基本だから勉強しなさいと言われても、ハンコを押すだけであればプラン・ドゥー・チェック・アクションは関係ないはずです。

わざわざハンコを押すためだけに、ハンコを押す計画を練って、ハンコを押して、ハンコを押されているかチェックして、ハンコを押した後にアクションを起こすなんて茶番ですよね?

流行ってるとか、ビジネスマンの常識とかも所詮は本の広告でマーケティングの一種です。

なので、本当に自分に関係のあることを勉強してください。マスコミにいいように踊らされるんではなく…。

マスコミに踊らされているという時点で、本質的な理解に乏しく、何がよくて何が悪いかを本質的に判断できないのだと思います。

ってことはやはり勉強は必要だと言うことになります。