過疎11211

地方から女性の姿がいなくなる



地方に住んでいる方はご存じかと思いますが、地方には若い女性がいなくなりました。

いるにしても結婚して子どもを抱えた女性やバツイチの出戻りだったりします。

それぐらい地方には若い女性がいません。


『未来の年表』の通りの情景が進行している


これってやっぱり『未来の年表』にある流れだったりします。



都市と地方の関係って、結局は都市に仕事があり、地方はそのおこぼれにあずかる形で存在していました。

都市は忙しいですが、地方に来ればスローライフが味わえる感じだったと思うのですが、今、実際、空前の不景気でヘタをすりゃ都市にも仕事が集まりません。なので、日本は東京オリンピックを最後に縮小へ向かって進んでいくことになります。


結局のところグローバル化に乗り遅れたと言いますか、海外へ販路を見出せなかった点がマズくて、少しでも外貨を稼げていればこういうことにはなっていなかったと思います。

結局、消費も内向きだし、販売も内向きであれば人口が減れば経済が縮小するのは目に見えております。

だって、内向きなんだもん。外向きであれば少子高齢化って言ったって、海外の人口が増えている市場に販売すればいい話でした。

こういう感じなので、結局は今後、都市へ人口が流れ、最後、地方はなくなります。

人が生活している所へ流れる


もともと街とかの概念も、そこに仕事があり、にぎわって都市ができ、そこから派生的に地方が生まれてくるのでその逆はありません。

なので、もし都市が盛り返して海外へ販路を見出し、また地方へ仕事が循環するような流れを築ければこの事態は防げますが、AIの分野でも負けてますし、正直、あまりよい好材料が見つからないのが現状です。

AIにけっこうすべてが集約されていて、Yahoo!とLINEの経営統合もそうですが、資金面も頼りないですが、一番の問題が人材の獲得競争で、これに集約されます。


パラダイムシフトの総仕上げになる事業がAIと言われていて、アメリカではグーグルやアップルやフェースブックやアマゾン、中国ではアリババやテンセントって言った企業が、多額の報酬を詰んで世界中から優秀な技術者を集めているのが現状です。

なので、圧倒的に危機意識と言いますか、パラダイムシフトがどういう結末を迎え、それに臨むにはどういう覚悟が必要なのか? と言った意識の問題でずれてしまい、それが報酬にあらわれ、日本はそっぽを向かれてしまった感じです。


なので、こういうテクノロジーの分野で地方に外注先があったり、何かの恩恵があれば別ですが、そういった企業とか個人ってあまりいないですよね?

生きていくには仕事がなければいけないですし、仕事って結局、需要なので、人が何かを頼んだりしないと成り立たない関係です。

なので、必然的に人がいなくなれば需要が減り、人に何かを頼んだりしなくなり、ヘタをすりゃ無料で頼んでくるヤツが出てくるので特に女性は被害に遭いやすいものだと思われます。


嫁に入って大して得るものがなく使い捨てられるよりだったら、都市に行って豊かになった方がいいという選択の方が優秀です。