お酒

日本人は飲み会が大好き 言っていることとやっていることが違う問題


新型コロナをめぐって日本ではとりわけ飲み会が重要なキーワードになってきています。


飲食店に時短や休業要請をした手前、

実際は飲み会をする人たちがあとをたたなかったからです。

三密やマスク会食なんかを提唱しても、

実際に守ることが難しいということが

明るみにでたとき、

誰も守らなくなってしまう事例に似ています。


それは

  • 信号無視をしちゃいけない!

と言った大人が、

子供の目の前で信号無視をして横断歩道を渡ってしまう事例に似ていると思いました。


それは

  • 言ってることと
  • やっていること

が違う場合、通常は、

  • やっていることを本当と受け取る

ことに気がつく人が少ないのだと思います。


新型コロナに関してももしかしたら、

  • 感染を抑える!と言っているだけで、

実際は

  • 何もしていないのであれば、
  • 何もしないことを本当と受け取る

ことに気がつく人は少ないと思います。


ですが、リモートワークも可能な現代社会で、この飲み会だけなぜいまだに全国各地で開催されるのか?

考察をくわえてまいります。


リモートワークができないようにリモート飲み会ができない


以前、SNSの登場により人間関係や友だち関係も地域による拘束がなくなった話をしました。


村八分の影響もありますし、人間関係や友だち関係も村や地域によって影響を受けるのが今までの生活でした。

ですが、インターネットの登場やSNSの発達により、より自分に似たような人たちやより自分と共通の趣味や考え方に近い人たちに出会える機会が飛躍的に増えました。

なので、職場や大学で飲み会をするよりはSNSで情報を発信して友だちを作った方が早いし、確実である環境があります。

多分、飲み会をひらく人はこの知識がないためか?

会って話すことに何かしらの価値観をお持ちの方であると推測できます。

リモートワークもそうですが、別にZOOMといったアプリでなくても、iPhoneやAndroidのテレビ電話を使えばシンプルに目的が達成できることに気がつかない人も多いです。

それは何か専用の型があたかも必要であるかのようです。

ですが、電話は音声だけですが、テレビ電話により音声と動画も双方向でやり取りできるので、

  • なんで利用しないのか?

もはや謎でしかありません。

その知識があれば、飲み会をやる必要性がなくなるような気がするのです。

わからないものを怖いという心理 騙される人は騙される回数が増える


リモートについても悪く言う人が多いように見受けられるのですが、

結局、

  • 目的に特化

をすればリモートになるのです。

  • 勉強をしたければリモート授業

でいいですし、

  • 仕事がしたければリモートワーク

でいいのです。

なので、

  • 飲み会がしたければリモート飲み会

でいいのです。

大学生なんかでもリモート授業により友だちができないと弱音を吐く人が多いのですが、


  • 友だちができないのは、
  • リモートだからではなく、
  • できづらい

のです。

逆に言えば、

  • 友だちができる人は、
  • リモートに関係がなく、
  • 友だちができます。

それは本質ではないからです。

リモートでの弊害として、

  • 会ってないからわからない


  • 怖い

といった懸念が多いのですが、それも本質ではなく、

リモートであろうがなかろうが、

  • わからないこと


  • 怖いこと

は実際に起こります。

ただリモートやSNSにより、この現象が加速されたのは事実です。

出会い系なんかでも、

騙される人は騙されますし、

騙されない人は騙されない

のです。


ようは本質的な人を見抜く力であったり、騙されない心理的な問題であることを切り分けて考えられない人が多いように思いました。

リモートやSNSの発達は人びとの出会いや人間関係を飛躍的に発展させました。

それはリモートやSNSが悪いのではなく、それを利用する人間の側の問題であります。

飛躍的に発展すれば当然、出会いの回数も増えるので、さまざまな問題も起こりますが、それもまた利用する人間の側の問題であると思います。

逆に騙されやすい人は騙されないように出会いの回数を減らしてゆく選択もありだと思います。

こういった非常に便利なテクノロジーがあるのに、いまだに飲み会をひらく大人がよく理解できなくなってしまいました。

ましてや、路上で飲み会なんて…。

それはもはや若者であって、若者でない気すらします。

騙される回数や危険に身をさらす回数を増やしている事例であるとも思います。