気にしない12221

食べるのに困らないからいろいろ考えてしまう


今って飽食の時代で、昔は食べ物に困っていてたくさん食べられるようにがむしゃらになって働いたと思うんですが、今度は逆に、価値観の多様性の時代になって、さまざまな価値観に悩まされる時代となりました。

だからだと思うんですが、けっこう満足に食べられるのに幸せじゃなかったり、ストレスを抱え込んでしまっている人が出てきてます。

それって、食べ物がたくさんあってあまっているのに悲しい現実だったりします。



でも、それってけっこう考え方によるところが非常に大きく、アドラーの心理学のように嫌われる勇気と言いますか、気にしない方法が必要になってくると思います。

人に期待するので人のことが気になってしまう


多くの人って、意識的にせよ、無意識的にせよ、人に期待しています。


人に期待しているからこそ、他人の目が気になりますし、他人の行いが気になったりするんだと思います。

でも、気になったりするからこそ思い悩むんであれば気にしないことをオススメします。

たとえばなんですが、他人がどう見ているか? って言う命題って、他人が決めることになるので、私がいくら思い悩もうがどうすることもできないワケです。

だから考えないようにしようって言うのがアドラーの心理学だったりします。

考えても変えられないことは考えない方がいい


なので、この応用編で、思ったり考えたりすることによって、何一つ変わらない、影響を与えないであろうことは、思ったり考えたりする必要はないということです。

怒ったりもそうですが、世の不正に怒ったところで世の中が変わらないのであれば怒るのはやめましょう。


世の不正について怒るって言うのは確かにモチベーションになりますし、自分の正義を貫く姿勢にもなりますが、ただ他のみんながそう思わなかったり、別にそんな大した不正って思わないのであれば、そういうもんだと諦めて怒るのはやめた方がいいという話です。

不満な境遇や環境はご自身が変えた方がいい


ご自身の正義感や崇高な価値観は理解できますが、世の中必ずしもきれいごとばかりではありませんし、それをみんな怒らないのであれば別にそんなひどいことでもなく、ただあなたがけっこう知り過ぎている可能性があるだけで、たとえ社会がダメになっても、そのときはあなたがどっか別の国に行けばいいだけの話です。

日本の話もそうですし、今って別に交通手段が発達しているので、別にその国に生まれ、その国で生涯を終えなくてもいいワケで、あまりに怒ったり、ストレスを抱えるようであれば、自分が一番近いと思われる国へ行った方が一番幸せになれそうな感じもします。

何にしても決めるのは自分なので、もっと広い視野に立って物事を眺めれば気にならなくなります。

気にするって多分、同一視の感情と言いますか、どっか同じっていう前提に立っているので気になるんだと思います。

なので、その前提のどっか同じっていうところを同じではないにすれば、日本人だろうが、家族だろうが、子どもだろうが、何をしても気にならなくなると思います。
だって、個人で違うのが当たり前なんだもん。


やっぱ耐えられなくなったり、合わなくなったら離れればいい話で、別に日本人だからとか、家族だからとか、子どもだからとか、そういう関係性は引きずる必要がなく、ただなんか違うなって言う違和感があれば離れればいい話です。

それが多分、今後の人間の生き方になると思ってます。

みんな同じである必要はない


愛国心とかもそうですし、家族愛なんかもそうですが、それはそれで崇高な価値観ですが、でも正義の崇高な価値観が踏みにじられたり、他の様々な価値観は犠牲になったりするんで、じゃあ、どれが一番あなたにとって大切なのか考え、それに最適化した関係性を築けばいい話になると思います。

多数派が価値観を決めるのではなく、個人・個人で価値観を決めてゆくので、同意いただけない相手とは縁をきりましょう。

それは個人の利用規約みたいな感じです。

同意いただけない場合とか納得いただけない場合はその個人をご利用いただけませんっていう感じになります。

裁判とかがそうで、価値観が多様化してくると、どちらの価値観が正しいのか、それを論理的に正す必要性があります。

でもでもなんですが、それって絶対ではなく、あくまでその国とかその地域になるので、もし認められない場合は最悪、国を変えれば認められる時代ではあります。

なので、多分、個人は居心地のいい場所を探して移動することになると思います。

気にしない方法もこの前提に立てば気にならなくなりますし、何か別の国で行われている感じになると思います。

なので、あまり他人優位で他人の動きとかを気にするよりは、まずはご自身で動いてみて、それに不都合がある状態であればいろんなところへ行ってみることをオススメいたします。