消耗09082

ブラック企業では裏切りが日常茶飯事


新型コロナウィルスの影響で経済活動がストップし、ダウ平均や日経平均が激しく下落しました。

それに伴って企業の方では資産を売却したり、不動産を売却したりといった流れを加速させております。

こういう不景気の時代は、企業は売れる物をなんでも売って資金を調達しますし、リストラって人件費を削減する再構築なので、いろんなものがリセットされたり、新しい形に生まれ変わろうとします。

こういう時って企業でも裏切りが横行します。

以前、ブラック企業の話はこちらで述べました。


ブラック企業はお金がないのである意味その分野のパイオニアで、時代の最先端を走っていたのだと思います。

私は元ブラック企業経験者なので、今、大企業でブラック企業と同じことが行われていて、むしろブラック企業の正しさを改めて再認識しております。

普通にお金のことを考えれば、ブラック企業はある意味正しかったりします。


もちろん、お金に余裕があれば許されたりすることもありますが、基本、あまり無駄遣いをせずに営利活動を行なえばブラック企業になります。

ブラック企業では裏切りは日常茶飯事です。絶えず裏切りの連続だと思ってもいいと思います。

やはり、立場もありますし、立場を保守する本能や立場を争う本能が拮抗しているので、足の引っ張り合いや責任転嫁には細心の注意を払います。

なので普段、心を許していた同僚が一緒に行なっていた仕事でも、

  • 「知りません」

と返されたり、

  • 「勝手に始めた事です」

なんて返されたりして悲しい現実に直面したりします。

男性って会社で働いていて裏切りを経験しているので、不倫のニュースなんかを見てもよくあることだと思ってしまうんですが、多分、世間知らずの女性はそれを受け止めきれないという縮図が、最近なんとなく分析できてまいりました。

社会は労働力の奪い合いで成り立っている


ブラック企業もそうなんですが、結局、社会は仕事で成り立っていて、変に安く使われる仕事か、または考え方が合っているかで受け止め方が違うだけで、何も気にしなければそれは仕事に変わりはないので、それで社会は成り立っています。


同じように家事や育児なんかも、結局は男性と女性の仕事であって、それを分担して行なうのか?それとも片方ずつに重点を置き、まったくの分業で行なうのか?といった違いだけで、それらで男の奪い合いや女の奪い合いに発展するのだと思います。


その考え方の違いや意見の不一致で、男女間においてもブラック企業のような裏切りがあり、それが不倫という形なのだと思います。

ブラック企業で社長によく思われたいと思うように、不倫では相手によく思われたいと思うあまりに裏切りが発生します。

男性から見たら裏切りはけっこう見てきているので、女の裏切りって別にそんなに凝ったものではなく、実際は男性の裏切りの方がバイオレンス系でエグいものが多かったりします。

裏切りや不倫に動じないマインドが大切


ここで一番重要なのは裏切りや不倫に動じないマインドです。

女性の場合、とくにこの点が重要で、不倫などの事実に直面した場合、すっかり動転してしまい、怒りの感情に任せて離婚を決断してしまう点です。

これはブラック企業では日常茶飯事で、かえって怒らせて退職をみずから言わせる作戦のような場合あったりするのです。

このように人間の心理はかなりたくみに利用され、んで、とくに男性のビジネスマンの場合はこういった手口をよく使います。

極端な話、退職をさせるというゴールと言いますか、目標を設定するのです。

その目標を達成するために、何かその退職させたい人が怒ったり、傷ついたり、心が折れるような事件を設定すれば、あとはそれに沿って実行するというかなりロジカルな思考法だったりします。

ここにモラルジレンマがあって、そんなことをしたらうつ病になるじゃないか?ってうぶな意見もあったりします。

自分で冷静に決断する強い意志が必要


ですが、ご存じのように、今は誰も教えてくれない時代なのです。


単刀直入に、

  • 「退職してください」

  • 「離婚してください」

って言ったら裁判で訴えられて、言った方が負ける時代なのです。

なので、気づくしか対策はありません。

場合によっては営業目標を高めに設定されたり、実現困難な無理難題を言われることがあるかも知れません。

ですが、すべてはあなたが決断するのです。非常に、残酷ですが…。

うつ病で体を壊すのもあなたの意志です。

それを避けて退職するのもあなたの意志です。

  • 体を壊すか?

  • 仕事を辞めるか?

の二択です。

ここで都合がよく営業目標を低めに設定してもらったり、退職を回避したい気持ちもあると思うのですが、その時点で舵は切られていて、後戻りはできません。多分…。

法治国家は誰も教えてくれず気がつくしか方法がない


それはお医者さんも教えてくれませんし、同僚も友だちも教えてくれません。

なぜならば、単刀直入に言ったら、

  • あなたが傷つくし、
  • 裁判で訴えられたら言った方が負ける時代

だからです。

かなり残酷ですが、ご自身で気づかれる以外にこの問題を解決する方法はないのです。

なぜなら、そういう時代になってしまったからです。

なので、不倫に悩む女性の場合も、それはもしかしたら事実なのかもしれないけど、罠かも知れないし、必ずしも好き同士とは限らないかも知れないので、感情的な決断はよろしくないという意味です。

戦国時代の武将も、相手武将を怒られせて、全軍出てきたところを囲んで狙い撃ちにするという手法をとったり、戦略って人間なので人間の心理によるところが大きく、なかでも感情を刺激するところが大きかったりします。

政治家や芸能人のハニートラップもこの手口で、美女に浮かれたところをスクープします。

これも喜びや快楽という感情を巧みに利用し、冷静な判断力を保てない状態を作り、あとで悲劇を演出します。

政治家や芸能人の清廉潔白っぽいイメージが強ければ強いほど、ダメージや好感度の低下は大きくなったりします。

感情が刺激され、怒りや喜びや悲しみがあったりすると、人間誰しも冷静な判断力が保てないことを証明している事実です。

論理的に考えられない人が増えている話もしましたが、論理的に考えれればそれは冷静な判断力の元で思考しているので正しい結論を導き出せたりします。

ですが、心がなんらかの問題で不安なり、懸念なり、何かしらクリアでない状態での思考なり決断はあまりよろしくない結果を招くことは歴史が証明してますし、ブラック企業でも日夜行われていることであり、ましてやリーマンショック以上の不景気がくると言われている昨今では頻発の予感しかなく、大企業でも安心はできません。

そして、男女間においては、

  • あんな優しい人が?!とか、
  • あんなに尽くしてくれたのに?!

っていい面の反対側へのギャップが大きければ大きいほどドン引きするし、感情が揺さぶられるのですが、それはあなたの感情で頭の中である場合が多いので、冷静になってご決断されることを心よりお祈り申し上げます。