トレザー (2)

TREZOR(トレザー)でイーサリアムも管理できる?


新型コロナ初の金融危機のおかげでビットコインが爆上がりしています。

そしてビットコインはデジタルゴールドと言われておりますが、金との大きな違いは没収されないという点です。

銀行にお金を預けていれば日銀が預金封鎖した際に引き出せなくなります。

また、金は金として物理で持っていたとしても強盗や盗難の被害は防げません。

レバノンやベネズエラを見ると略奪と強盗の嵐で治安機能も維持していないのです。

そこで考えたとき、TREZOR(トレザー)を持っていればネットワークにつながっていれば安全に資産を移すことができますし、安全に管理できる点です。

そしてお金は預金封鎖されればおろせません。

また財政破綻し、日本円の価値がゼロになれば使えなくなります。

TREZOR(トレザー)にビットコインを入れておけば少なくとも日本円や新しい通貨と交換が可能になり、今の価値のまま温存できるワケなのです。

前回はビットコインについて紹介したので、今回はイーサリアムの管理方法をご紹介いたします。


TREZOR(トレザー)でイーサリアムを管理する


トレザーでの保管方法の手順は、

  • トレザーを購入
  • Google Chromeでのセットアップ
  • ブリッジのインストール
  • MyEtherWalletへアクセス
  • イーサリアムの送信

の流れとのなります。

前回ビットコインでトレザーのセットアップをおこなっていればブリッジのインストールまで完了してるはずです。

Google Chromeでのアクセスが推奨となってますので、Google Chromeを立ち上げてください。

トレザークローム1

トレザーはマイクロUSBで接続します。

トレザー (2)

トレザーブリッジのインストールが必要になります。

トレザーブリッジ2

ブリッジのインストールが管理したらトレザーのログイン画面になります。

トレザー設定画面イーサリアム3

ここでメニューのイーサリアムを選択すると、MyEtherWallet(マイイーサーウォレット『MEW』)へとびます。

トレザーMyEtherWallet5

マイイーサーウォレットはイーサリアムのウォレットでイメージとしてはトレザーの秘密鍵でアクセスするウォレットです。

なので、ネットへつながってますが、トレザーを差さないかぎりアクセスできません。

そしてトレザーが秘密鍵なので、秘密鍵がないと入金や出金ができない仕組みです。

トレザーMEWログイン6

ここでトレザーを選択し、

トレザーMEWログインPIN7

トレザーの秘密鍵でログインです。

この簡単な英語も読めなくてはじめの頃は手のひらに汗かいてました。

トレザーの秘密鍵を使うという意味です。

トレザーMEWアドレス8

全部でアドレスが5個ぐらいあり、すべて使用できます。

一緒のアドレスへ入れてもいいですし、アドレスを分けても問題ありません。

トレザーイーサリアム2020-08-17 (2)

一つのアドレスをクリックすると中身が見れます。

トレザーイーサリアムトークン2020-08-17

イーサリアムは今、もっとも開発が盛んな仮想通貨で持っているだけでいろんなトークンがもらえたりする場合があります。

それは以前にもお話しまたが、P2Pネットワークを利用しているので各イーサリアムでノードが必要となって承認に使われる分、恩恵があったりします。

そのお礼です。

最近ではDeFi分散型金融で盛り上がり、一気にそのトークンが最高値をつけました。

つまり使われれば使われるほど移動が盛んになり、承認も必要になるので値段が上がるところもあります。

イーサリアムはビットコインから派生したアルトコインの一つです。

その中でもっとも開発が進んでいる通貨です。

最近ではゲームをしてイーサリアムを増やす試みも試されてます。

ビットコインがデジタルゴールドであるのに対して、イーサリアムは実際にアプリや金融関連で使われている通貨のような役割を果たしています。

ブロックチェーンがP2Pネットワークである以上、入金や出金、移動には同じブロックチェーンが必要になるのです。

それが分散型台帳と呼ばれるゆえんでもあります。

ビットコインでもいいですし、イーサリアムでもいいですし、今は非常に持ちやすくなりました。

トレザーもはじめは英語ばっかであせりますが、秘密鍵の役目なので24の単語(秘密キー)さえ確実にメモっておけばそれで復元できたりするのです。

なので万が一、壊れても安心です。

TREZOR