高齢化廃墟 (3)

コロナ禍で変容する労働力の価値と働くことの意味


新型コロナの影響で働く人が減った話は以前しました。


新型コロナによる感染リスクの高まりから、

  • 働くことを回避する人

が増え始めたからです。

アメリカでも手厚い失業保険を給付したばかりに、

働く人が減って、

そのお金で株やビットコインへ投資し始めた人も増えた話はこちらでしました。


新型コロナでは三密回避に代表されるように、

人との接触がリスクになるので、

そのリスクを避ければ、

  • 働かないか?
  • 働いたとしても、ガッツリ稼いで、
  • その後は働かない

という選択肢も増え始めてきています。

と言うのも、新型コロナの感染拡大には波があり、

その波の間は働きたくない

からなのであります。

そして、感染リスクを考えるとき、

いくら時給や給料が出ると言っても、

  • PCR検査費用や、
  • 感染したときの治療費など、

かかる費用を考えれば、

  • 採算割れするリスクも考えられる

からです。

なので、コロナ禍の労働は、

  • 稼ぐメリットと、
  • 病気にならないメリットの

トレードになると思います。

万が一、感染すれば、

  • 家族がいればいるだけ、
  • 出て行く費用が多くなってしまう

からです。

とは言え、社会は働く人がいないと成り立たないのも事実であって、

この辺で人の奪い合いが激しくなってくるものと思われます。

コロナ禍で貴重な有限な労働力、有効に使わなければ税金も社会保障もとれなくなる


ただ、やはり人件費が上がるということは、

その他もろもろの商品の価格や、

サービスの価格が上がることも事実であって、

今後は黙っていても、

  • 働ける人が強い世の中

になりそうな気がしています。


年金や生活保護も、働く人がいなければ成り立たないからです。

そして、働く人がいなければ人件費は上げざるをえず、

  • 上げないと生活保護になって、
  • 働けるのに働かない選択をしてしまう人がで始める

のが、一番の問題である気がしています。


限られた労働力を有効に使わなければ、

  • 税金や社会サービスも成立しなくなって、
  • 社会が機能不全におちいる

おそれがあるからです。

そして、それはコロナ禍にあっては、

  • いつまで続くのか?
  • わからない労働力であるし、

コロナでたくさんの命が奪われれば、

少子高齢化社会にとっては致命傷となることに気がつかれた人も多い

と思います。

働ける間はたくさん働いて納税してもらって、

働けなくなったら手当てを受給できる社会にしないと、

本当に働けない人が出てきた際に困るからです。

コロナ禍では働いてたくさん稼いだお金で企業やビットコインを応援する


お金がないと働くという選択肢になると思いますが、

コロナ禍では外出も制限され、

飲食も制限されたので、

幸いに支出は減りました。

なので、以前より付き合いは減ったので働かなくてよくなりました。

それを考えれば、

働きに出て感染リスクにさらされるより、

ある程度、お金を稼いだあとは有効に使って

節約する生き方も選択肢になってくると思います。

そういった中で株価やビットコインは上がっいるので、

もしかしたら働かなくなったことによる影響もあるのかもしれません。

わかりやすく言えば、

  • 今まで外出に使っていたお金や、
  • 飲食に使っていたお金が、
  • 株価やビットコインへ流れているのでは?

と解釈することも可能だからです。

そして、

そういう人が多い場合や、

そういった生き方を選択する人が多い場合、

それは株価やビットコインの価格へ反映されてます。

一人ひとりにインタビューしたワケではないのですが、

ツイッターを観察すると、

働いて貯めたお金を元手に、

企業やビットコインを応援している人が多い様子が確認できるからです。