消耗

迫りくるインフレの波 働いている人は気にする必要がない理由


新型コロナの影響でインフレが加速しそうな勢いです。


財政破綻をしたレバノンやベネズエラでもハイパーインフレとなっていて、

地獄の様相も呈しております。


インフレになって物価が上がってしまえば、

相当な地獄になることは想定できますが、

実は

  • 働いている世代は、
  • そんなに心配する必要はない

という根拠を本日は考察してまいります。

働いている人が物を買うので物が買えないと働く理由がなくなってしまう


インフレになると物価が上がります。


そして、

その物価は商品の価格であるので、

実際は

  • 人件費や労働力の商品価格も上がる

からです。


つまり、労働力は他の商品と同様、

  • 商品

であるので、

  • 物価の上昇とともに上がる

と考えるのが、妥当な経済学的な考え方だからです。

なぜならば、

労働者は商品を買えないのに、

  • 働いてくれるワケがない

からなのであります。

  • 労働者が何のために働くか?

と言えば、

  • 労働力という商品を売って、
  • 他の商品を買う

ためであり、

それはインフレになって物価が上がったとしても、

  • 基本は変わらない

からなのです。

なので、物価の上昇にともなって人件費も上昇してゆくので、

働いている世代は、

比較的負担が少なくなります。

年金生活や生活保護、各種受給されている人たちは物が買えなくなってしまう


一番困るのは、年金生活者や生活保護受給者で、

それは今までの支給金額では足りなくなるので、

物が買えなくなってしまいます。

かと言って、それらを保護するために、

  • 社会保障費や、
  • 税金を上げてしまえば、

今度は働く労働者の方が働かなくなってしまうので、

  • 商品の生産が困難になるか?
  • 強盗や掠奪が増えてしまう

懸念です。

新型コロナの影響では、

  • さまざまな仕事がなくなり、
  • さまざまな人たちが失業に遭いました。

そして、この問題もさまざまな矛盾をはらんでいて、

  • まともな仕事よりも、
  • 反社会的な仕事の方が稼げる

という逆転の発想を生み出す原因にもなっています。


日本でも特殊詐欺がはやっておりますが、

  • 海外でも薬物の売人や、

比較的、

  • 反社会的な仕事の方にシフトする動き

も確認できるからなのです。

そして、それは需要がある限りつづき、

  • 国内外を問わず、
  • 求める商品は売れつづける

からなのであります。



逆に言えば、

  • まともな仕事ほど、
  • 規制の波を受けたり、
  • 納税も高額であったり、
  • 失う物の方が多いため、

  • 反社会的な仕事の方が稼ぎがいい

と言えるのかも知れません。

ですが、

反社会的なので、

  • 取り締まりを受けたら捕まってしまうかも知れませんし、

何かあった際、

  • 法的な問題を問われてしまうかも知れません。

ですが、稼ぎがいいので、

そういった仕事は確実に増えていて、

それが治安の悪化につながっているのかも知れません。

本来であれば、

まともな仕事を保護するべきなのですが、

まともな仕事ほど、

求められることが高いので、

反社会に流れるのは、

何とも皮肉な世の中であるような気がします。

日本も戦後の闇市から発展してきているので、

やはり、

商売は滅びませんし、

  • 売り買いはなくならない

ことをあらわしているように思いました。


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