高齢者08281

学校にひそむ目立つと浮く空気


これは自分が小学校高学年の頃からうっすら感じ始めていて、学校とかでも目立つと何か浮く感じがしていて、いい意味でも悪い意味でも目立たない方が得をする社会があります。

本来であれば目立つ人は目立つ方向へ伸ばすのが教育だと思います。

もちろん、悪い方向へ目立つのは是正しなければならないのですが、それも一概に個人で矯正を強いる感じではあってはならないと感じています。

日本は村社会の集団社会だからなのか、やはり高齢者と女性や子供が優遇される気がします。

だから「男はつらいよ」という映画が流行ったんだなと最近、そのタイトルの意味をようやく納得しました。

集団の輪を乱す者を恐れるあまり、今のまま、今のままを維持しようと思うあまり、日本は世界でもまれに見るぐらいの低成長になり、けっこうヤバめな後進国入りをしましたが、けっこう認められない人たちが多いのが現状だったりします。

もう少子高齢化自体、低成長の原因だし、おまけに社会保障や年金もあれば、正直、若者が豊かになる社会はないような気がしています。

今の若者は出る杭にすらなれない


私が20代の頃は、リーマンショック後で仕事は非正規でしたが、学習しようと思えば学習できる環境はあったし、お金にも今以上、余裕なところはありました。

今の20代は本当にお金に余裕がなくて、ヘタすりゃ20代から貯金とか節約とか言ってます。

そのぐらいの余裕がなければ正直、日本で働き続けない方がいいのかも知れません。

経済の成長を考える際、日本だけではなく、やはり世界的な流れも考えないといけないという事を最近知りました。

成長って、日本だけで成長しているワケではなく、米国や中国、インドやシンガポールも同時に成長していて、ホント、食うか食われるかの世界なんです。

日本だけが家族を食わせなきゃいけないと思っているワケではなく、米国や中国、インドやシンガポールの人たちも家族を食わせなきゃいけないと当然思っているワケです。

そうしたところから考えてみると、世界各国で私利私欲の熾烈な争いが繰り広げられているのに、日本だけ内向きの思考だから取り残された感満載です。

高齢者や女性に視点をあわせる社会


高齢者と女性と子供よりの発想なので平和ボケでいろんな事にモザイクがかかって見えにくいようにできてます。日本って。

肝心な表現はオブラートに包まれます。

なので、最近は英語サイトを見ないと真実の情報が得られない世の中になりました。

おかげで英語の勉強にはなってますが…。

ホリエモンがフジテレビを敵対的に買収しようとした際、何かワケの分からないヤツというだけの理由で批判されました。それはTV側の情報なので、情報を選択できないので、情報自体が批判傾向でした。

しかし、今、リアルにニッポン放送は下降傾向ですし、正直、経営を脅かされるぐらいのリスクです。

ニッポン放送の社員も「あのときホリエモンが買収していたら…」って思っているかも知れません。

キンコン西野さんもしばらくTVに出てなくて、Yahoo!ニュースなんかで批判ぎみに取り上げられてましたが、TV広告からインターネットの広告へ切り替わることにいち早く気づいた人だと思います。

なので、TVに見切りをつけ、インターネットの方へ仕事を切り替えたんだと思います。

今、オンラインサロンで月会費1.000円が登録者で23,895人いるので、月だけで2389万5000円稼げてる計算になります。

年収で2億8674万円となります。

オンラインサロンだけで…。


その一方で吉本では闇営業が問題になったので、TVは稼げないというのは構造上の問題です。

TV側の広告収入が少なくなり、ネット側の広告収入の方が稼げるようになったからです。

違った人を見ると恐怖や不安を感じ排除する社会


出る杭を打つ社会の特徴は、学校のいじめにも共通しておりますが他者への無理解です。多分…。

みんな同じという前提で構成されているせいか、違った人を見ると恐怖や不安を感じ、排除へ向けて動くようにできている感じがします。

ホリエモンもキンコン西野さんも今まで生きてきた中で、多分、道を急に変えたので、その終身雇用の高齢者的な視点から、みんな批判に動いたのだと思うし、事実、同調する人が多かったのだと思います。

でも、実際、やっていることは時流を眺めれば一番時流に合っていて、時流に沿っているオーソドックスなものでした。

多分、これはまだ気づかない人も多いんだと思います。

ホリエモンやキンコン西野さんは成功しましたが、成功していない人もこういう社会であれば働くのがバカらしくなるのは当然で、誰も批判されて働く人はいないと思います。

働く人が得をする社会でないと誰も働かなくなるような気はしています。

働く人が得をし、働いた方がいい社会でないと誰も働かなくなるんではないでしょうか?

でないと、できるだけ働かない方を模索し、働かない方へ進む社会となるはずです。

日本のGDPが低下している問題も、実際、現場で働いてみれば分かりますが、すべての点で効率は悪化してます。

たとえば無駄な承認印とか決済印とか、売上に対して手数ばかりが増えたのも高齢者の雇用を維持しているだけのような気もします。

逆に、売上を率直に伸ばす方法を考えて、手数を減らせばGDPは上がるのだと思います。

代表的な例ではメールで済むような案件もいまだにFAXや電話を使用します。

使用するという事はそれに関わっている産業の人たちの雇用も守ってます。

新聞紙には紙やインクが使用され、配達される従業員の給料も転嫁されてます。

WEBで配信すればそれらを削減できます。

承認印や決済印もハンコ屋の給料が転嫁されてます。

サインやPCで済ませればそれらを削減できます。

論理的に考えれば、自社の企業が何を一番メインに考え、シンプルにどれで売上を取りたいか考えないと、せっかくの企業も生き残れなくなってしまいます。

事実、大学生なんかはそのことを一番よく考えているので、日本から脱出しています。3年後、5年後を考えたら正直、今のままの方が恐怖で不安以外の何ものでもありません。

実際、日本以外の企業ではこれらを止めているのでGDPが高いのです。

逆に、日本の企業はこれらを続けているのでGDPが低いのです。

結果は一目瞭然ですよね?