正義

コロナ禍でなくなる仕事と生まれる仕事


新型コロナの影響でコロナ不景気に突入し、仕事がなくなってしまいました。


新型コロナでも特徴的なのですが、この新型コロナをめぐっても嘘やまことがまかりとおっていて、よくよく気をつけないと嘘にだまされてしまう点です。

これは私の経験上なのですが、仕事がないときにわざと大げさに言って仕事を増やす人たちは一定数います。

残業代もそうですし、アルバイトのシフトもそうなのですが、時間が延びればのびるほど都合がいい人たちもいて、それをむしろ喜んで参加する人たちも一定数いるという事実の話です。


たとえば新型コロナウィルスの情報番組でさえも賛成派や反対派に分かれたり、次々といろんな情報が錯綜し、事態をよりいっそう細かく専門化してゆくことによりさまざまな仕事が増えていっているのです。


今では各番組に専門家や常連のお医者さんが居座るぐらい新型コロナ需要の専門家も生まれております。


その人たちはそれで稼ぎますし、それで収入を得ることになるので、もしかしたら新型コロナ前よりも仕事が増え、収入も増えているのかもしれません。

新型コロナで通常の仕事が苦戦している中、実にうらやましいかぎりだと思って観察しています。


目立つために嘘がはびこる 嘘はだんだん過激になってゆく


このように通常の仕事が苦戦している昨今は極端な話、目立った物勝ちになりやすいのです。

よく不倫や浮気の謝罪会見が盛り上がりますが、盛り上がるということには当然、嘘でも盛り上がる可能性が高いので、それが事実か?どうか?は別にしてかっこうの素材を提供していることに気がつく人は少ないと思います。


たとえば男女の写真が撮影でき、それをあたかもそのとおりに報道すれば、それは事実か?どうか?に関係がなく、人びとの関心を生めば仕事として成立してしまうのです。


それにより週刊誌は売れますし、コメンテーターも仕事を得ますし、ワイドショーなんかの視聴率も稼げる仕組みです。

ビットコインや暗号資産への投資は騙し合いの連続!


ビットコインへ投資しているとこういうことが多々あって、上がるコインがあったり、上がるニュースが盛んに流されたりします。


そして、それを鵜呑みにすれば上がることは確かに上がるのですが、油断した頃にとんでもない下落に見舞われたりして、最悪はゼロに近い状態にまで落とされるか?そのコインのプロダクト自体が消滅したりすることはよくある話だからです。


だましや嘘の基本は、あたかもそのように期待をさせます。

そして、不景気の際はただでさえ不安心理が大勢となり、そのように思いたい方向へ誘導したりするのが人間心理の常だからです。

お金儲けをしたいので儲け話をチラつかせたり、自分が不幸なので人の不幸が気になったりするからです。

それにつけこんでその弱点を攻めはじめるので悪質この上なしなのです。


暇な人ほどよくしゃべりよく語っている


新型コロナの影響ではみんな大変な思いをしています。

そして、

  • 本当になんとかしたい!

  • 助けてあげたい!

と思っている人たちって実はけっこう行動していて、あまり語っている暇はないのが実際なのです。

逆に今の時代に言葉たくみに話しはじめる人たちの方が、話すだけ余裕がありますし、そんなに忙しくなく、かつ求められていない人材である点に注意が必要である気がしています。

新型コロナに関しては現場の最前線で働く医師がそうだし、看護師さんがそうだと思います。

彼らや彼女らはとてもではないですが、話している暇がありません。

ですが、多分、一番現場のことを理解してますし、何が起こっているか?も把握されてると思うのです。

逆に言えば、そういった人たちを探し出して情報を得る方がより真実に近づきますし、ムダな情報を排除できると思っています。

そして、ムダな情報は文字通りムダな情報なので、最初っから入れない方がいいという話でもあります。

ムダな情報が増えたことにより、より本当の情報を理解できなくなっているような気もするからです。