ストレス

コロナ死者より多い経済的自死


8月の自殺者数が1849人で今年の月別で最多になることがニュースとなりました。


新型コロナウィルスの感染拡大が影響しているのか?分析が待たれます。

とは言え、新型コロナウィルス禍での混乱に乗じていることは誰しも疑いのないところであると思われます。

高齢者を守るために現役世代が自殺する国


新型コロナウィルスにおける最大の問題点は現役世代が被害を受けて、現役を引退した世代は比較的無傷であるという点に尽きると思います。

なので、経済を止めても生活していられるのは給料以外の収入がある人たちで、年金生活者や生活保護世帯および公務に従事する人たちで、景気の悪化に関係がないので生きづらさをまったく感じていません。

政治もおそらくこの世代が担っていて、この世代の声を代弁するので、現役世代の声がまったく届かない現状となっています。

あえて政策的な提言をおこなうとすれば、年金の支給停止や生活保護の支給停止をおこなって、いったん国民を同じ状況へ追いやって再度声を募り、政策を練り直す必要がございます。

でないと、事の重要性を理解できないし、当事者意識で物事を考えられないのだと思います。

高齢者

いのちの電話より金が必要


加藤厚労相も『生きづらさを感じている方々へ』と緊急メッセージを発信し、いのちの電話をアナウンスしておりますが、気休め程度にしかなりません。


それこそ、今は気休めではなくお金が必要なのです。

もし、生きづらさを感じるいるのであれば、それは過度な負担であり、消費税廃止や年金や社会保障の免除などを先にやるべきだと思います。

新型コロナ禍での生きづらさは、ある意味メンタル的なものと言うよりは物理的な金銭的なものである可能性の方が高いと思われます。

さまざまな発想で自殺を予防する


家族を捨てる発想の話はこちらでしました。


新型コロナのような非常事態であったり、生存の危機にさらされている場合は、今までの常識を捨てる必要があります。

逆に言えば今まではかなり余裕があった時代であったので、さまざまなことが許されていました。

これからの時代は時代に応じて最適化してゆく必要があります。

家族はどちらかと言うと養うものなので、養えなくなった際は素直に手放す必要があります。

それは自明の理です。

そこでいのちを落としてしまうと、大切な働き手を失ってしまいます。

家族

生活保護を受けるために偽装離婚する方法


生活保護を受給するために擬装離婚している夫婦もいたりします。


世帯を分ければお得に受給できるからです。

それも『生活の知恵』であったりします。

賢い人は現状のままどうすれば生き残れるか?を考えます。

そして、それは政治に期待したり、政治を変えるものではなく、現状の政治システムの中でできることを探っていく必要があります。

逆に言えばこの夫婦のように擬装離婚をして生き残る方法がもっとも賢いのだと思います。

それはけしからん!的な声もあるか?と思われますが、現状制度でハックできたことは、現状制度を変える以外に防ぎようはないので、それが一つの答えだとしてありのまま受け入れましょう!

根が真面目でいいヤツは損をする社会です。


この夫婦の言い分は格差社会で所得の高い人たちから税金を取っているので、それは悪いことではないらしいです。

つまり、格差社会で所得の高い人からたくさん税金をとって、所得の低い人へ分配するのであればそれはある意味、政策と一緒です。

それが嫌である場合、格差社会をなくさなければいけなくなります。

世間では税金の無駄遣いなんかに厳しい視線が注がれておりますが、一方ではこれは非常に理にかなった考え方であり、許されるのであれば許されている以上、利用しない手はないはずです。

そうして社会は少しずつ気がつき始め、漸次変化してゆきます。

バッシングを気にしていては生き残れません。

バッシングを気にしないで生き残る方法を考えましょう!

すべては考え方によります。

以上、8月の自殺者 大幅増加で考える新型コロナで自殺を予防する方法でした。