感情的なみなさんの感情的な批判


Go To キャンペーンを熱心に非難しているみなさん、こんにちは!

ですが、多分、Go To キャンペーンの仕組みをよく理解していないのだと思いますよ。

東京都で感染が拡大し、『東京問題』や『国の問題』で発展した泥沼な議論なワケなのですが、みなさん、ちょっと落ち着いてください。

多分、よく内容の意味も分からずに批判しているのだと思いますよ。

実はGo To キャンペーンは政府の景気刺激策なのです。

ただでさえ観光業界が大ダメージを受けているので、補助金を出したいのですが補助金だと莫大な金額になったりします。

なので、その期間の旅行代金を35%割引にする形で補助する仕組みです。

つまり、65%は旅行の利用者が出して、残りの35%を国が補助する仕組みなのです。

補助が受けられないというだけのこと


んで、それが東京都を除外すると言うことは東京都民にだけ補助をしないと言うだけであって、旅行に行きたいのであれば100%自腹であれば行けるということに気がつく人は少なかったりします。

別に旅行会社や宿泊プランを使わなくても、自分で切符を購入し、ホテルが取れたりすれば旅行なんて簡単に行けちゃいますよね?

それこそ型にハマった考えで旅行会社や宿泊プラン以外は旅行ではないと見なしているのでしょうか?


だったら、旅行ってなんなんですかね?

考えてる間にも人、移動しちゃいますよ!

ちょうど秋田県でもプレミアム商品券なんて出てますが、これを使えば補助が受けられ飲食に使えるだけで、補助を受けなくていい場合は100%自腹を出せば使えるということに気がつきましょう!

なので、実際はGo To キャンペーンで東京都は除外されますが、それはGo To キャンペーンの35%割引の補助を受けられないというだけであって、普通に新幹線の切符を買ったり、飛行機のチケットを買ったりすれば旅行へ行けるワケなのです。

もちろん、補助がないので高くなりますが、それでキャンセルするという方も出ているだけで、100%自腹でもかまわない方々は旅行をします。

善意をあてにしているMurahachibu(村八分)社会


緊急事態宣言もそうですし、法律で規制しない以上、人の行動は制限できません。

んで、今回のGo To キャンペーンの東京都除外もいろんな思惑やいろんな人の意見の落としどころとして決着されてますが、旅行自体を止める作用にはなっていないのです。

せいぜい旅行を抑制する作用までですね。

Go To キャンペーンの割引を目当てに予約していた人たちはキャンセルすると思いますが、割引がなくてもいいという人たちは旅行へ行けちゃう仕組みなのです。

その点を誤解していて、東京からは観光客が来ないと安心するご高齢の方もいらっしゃると思われますので気をつけましょう!

東京の若者が歩いているはずはないと油断しちゃイケないのです!

だって、新幹線も飛行機も動いているじゃないですか?

いるかもしれないということを念頭に置いて行動した方が安全かと思われます。

仮に電車を止めたり、飛行機を止めたりすれば物理的な行動制限は可能なのですが、逆に言えばJRでも早割を開始しているので、そちらはGotoキャンペーンとは関係がなくご利用いただけますよ。

50%割引らしいです。


旅行に行きたい人はご存じかと思われますが、旅行に行きたいので、できれば安く行く方法を探します。

なので、Go To キャンペーンの35%割引がなくなっても、JRの早割で50%割引になればそちらを利用してお得に旅行する方法を考えます。

なので、逆に言えばGo To キャンペーンで東京都を除外し、安心しきっている地方の方々が心配で、これから旅行や帰省が始まり、地方でも感染が増えたころ、こんなはずじゃなかった状態になりそうで怖いです。

ですが、それは安心してください。

あなたの考えが浅はかなだけです。

情報はよくリテラシーしましょう。

以上、Go To キャンペーンで東京を除外しても東京からの旅行は止められない話でした。