ブラック企業 (8)

時代的に何をやってもダメな時代なんだ!


新型コロナの影響で何をやってもダメな時代に差しかかりました。


ツイッターのタイムラインなんかを見ていても、渋谷の街がシャッター街になっていたり、東京の街でも一部廃墟化してきていて、新しい生活様式の幕開けとなったりしています。

なので、態度的な新しい生活様式も必要なのですが、一番の問題は価値観的に新しい生活様式を手に入れることだったりしています。

コロナうつも増えているみたいですし、ここでは落ち込んでいる暇はないんだぞ!という話を考察したいと思います。


死にたい人が生きて死にたくない人が病気になる


私自身、昔は学校へ行ってなかったので何をやってもうまくいかない時代がありました。

そして、今思えば学校へ行かないことはそんなに悪いことではなく、ただ学校に行ってないという事実だけなのです。

ですが、これが周りの目の罪悪感によるとそれがいっそう増強され、自分は悪いことをしてしまって大変申し訳ございませんでした!状態になるのが村八分の掟だったりします。


何をやってもうまくいきませんでしたし、学校に行ってないこともコンプレックスになっていて、もう死にたいなんて思ったこともありましたが、最初に死んだのは弟の方でした。

弟は22歳のときにガンを発病し亡くなっております。


運によって生死が分かれる


こういうことはよくある話で、作家の志賀直哉はある日、交通事故に遭い、列車にはねられてしまいます。

その病気療養中に散歩にでかけ、川原にいたイモリを驚かそうと思って石を投げつけたところ、あやまってその石がイモリに命中してしまい死んでしまったことに驚きを受けております。


つまり、自分は何かの拍子に間一髪助かったが、このイモリは自分が驚かそうと思って投げた石によって死んでしまったのであると…。

みんなそうなのですが、けっこう自分のことばかり考えていて、自責の念にかられたり、自分の能力に失望したりしてしまいます。


ですが、人生においてはこの自分以外のなにものか?の運によるところも意外に大きなウェイトを占めている点に気がついた方がいい話です。

昔の偉人も実はろくでなし


作家の太宰治はパビナール中毒という薬物依存に陥っていて、薬局の前で涙を流しながら土下座をしたことでも有名です。

それぐらいパビナールが欲しかったのです。

ですが、井伏鱒二氏の救いもあり、この薬物依存は克服されたのですが、何度も自殺未遂をはかりながら最後は愛人の山崎富栄と心中をはかって亡くなりました。


また、堕落論で有名な坂口安吾もヒロポン中毒で、坂口安吾自身、堕落していたと読むこともできます。


ヒロポンって疲労をポンととる薬物として戦後の日本でかなり流行ったことで有名でした。

日本の偉人たちもそれなりにマジキチだったのです。

今はすっかりおりこうさんになってダメなんて言ってますが、肝心の人間の中身の方はそんなに変わらないのだと思います。

運に見放されるときもある


元ZOZOタウンの前澤友作さんが株で44億円の損失を出したニュースがありました。
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私もつい最近、仮想通貨のBATをオススメした手前、購入し、その後上がったのですが、最近また下げ、1万円近く損失を出してしまいました。


悔やんでも悔やみきれません。

このコロナ禍に…。

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こういうのも運に当たります。

逆なことを言えば、別に自分の能力や責任なんて考えなくても、人生にはこの運的な部分が多用に占めます。

借りたものを返せない場合は素直に伝える


なので、自分はもうダメかも!と思っても、意外になかなかイケるもので、意外になかなかダメにならない場合が多いのです。

そしてやっぱ、ダメになると思えばダメになりますし、ダメにならないと思えばダメにならないような気もするのです。

コロナ不況でリストラも加速し、社会情勢はますます不安定になるのですが、貸した物を返すと言うのは約束の話だったりしています。

お金もそうですし、日銀破綻になればお金も紙切れになります。


つまり、お金もお金であってお金でないことが分かります。

中央銀行がなくなればそれに対する信任がなくなるので、お金として機能しなくなる話です。

だとすれば借りた物を返すのも単なる約束であって、返せないものは返せないのです。多分…。

まさかみんなこうなるとは思いもよらなかったことで、それはそれは仕方のないことのような気もするのです。

んで、借りた物を返せないとどうなるか?と言うと、訴えられるぐらいしか方法はなかったりします。

だって、借りた物を返せないだけなので…。

消耗

多くの人はここで思い悩み、ひたすらにそんなことは言えないと思うのですが、ですが事実が返せないのであれば事実をお伝えするのが一番誠実な対応なのです。

そして、それは周囲の目が気になる村八分社会ではかなりはばかられることのような気がしています。

ですが、日本人はこのように言えない問題や言いづらい問題を抱えていて、この言えない問題や言いづらい問題のために命を落としていることが多いような気がするのです。

  • そんなこと言えないと言う発想も、それはあなたの道徳心によるものなのです。
  • 法律はそれをいっさい求めません。
  • 法律はただ借りたものを返してと言い続けるだけなのです。

ためしに言ってみましたか?

何度も申し上げますが、事実を伝えるのが一番誠実な対応なのです。

そしてそれは今まで前例があったとか?なかったとか?関係がなく、今の事実が問題なのです。

たとえばここで事実が前例と違うので隠したり、事実は違うけど似たような前例を踏襲するのも違うのです。

なんか日本中が総ヤラセ社会にあって、テレビの影響からか恐るべく形式美だったりするので、それはもうやめましょうよ!って話でした。

んで、社会や世の中も今生きている人たちで変えていくのが本来の考え方です。

決して、社会や世の中の仕組みに無理やり合わせていくものではないのです。

そこを勘違いしないように…。

テストにでるよ。

以上、新型コロナでもうダメだ!と思ったとき読む話でした。