若者向け新型コロナウイルス感染症に関するメッセージ

感染者をゼロにする もしくは感染源を特定できる


新型コロナウィルスの感染者が拡大傾向にあり、いよいよ第3派の気配が濃厚となってまいりました。

日本ではGo To キャンペーンやGo To イートにおいて景気刺激策が取られておりますが、その景気刺激策においても『待った!』がかけられる様相をていしております。

しかし、海外においてはこのような景気刺激策はあまり見られず、いずれも

  • 感染者をゼロにするか?
  • 感染源を特定できること

をもって景気が回復傾向にあることをお伝えしておきます。


つまり、台湾や香港、中国では

  • 感染者をゼロにするか?
  • 感染源を特定できる

という安心感から経済が活性化し、経済的なダメージを減らすことに成功しています。

経済を活性化させるためには安心が一番大事


ご存じのようにアメリカや欧州でも感染は拡大傾向にあります。

その一方で、台湾や香港、中国は感染を封じた傾向すらあります。

この違いは人権が守られる国と人権が大きく制限されている国で説明がつきますが、経済対策も人権上も新型コロナウィルス拡大期は景気刺激策も人の移動も制限を設けるのが国際的な対応方法だと思います。

そして、何よりも命の安全が保障されないとお金を使わないことをよく理解していない人が多いように思いました。

現にGo To トラベルも北海道で感染が拡大するとキャンセルの嵐に見舞われました。


それはよかれと思ってやった経済対策がかえって仕事を増やしてしまっているように思います。


お金を使う当事者の気持ちで考えれば、旅行へ行けば得をしますが、わざわざ感染が拡大している地域は行かないと思うのです。

これはきわめてシンプルな考え方ですが、政治家の方や経済人の方でもそのことを分かっていないような方が多いように思います。

そして、Go To トラベルもGo To イートも結局は既得権益を守るためのキャンペーンであり、新型コロナウィルスでの景気の落ち込みを救うための施策でしかありません。

新型コロナウィルスでの新しい生活様式は三密を避けることです。

この三密がある産業は支援をおこなわない方がいいように思うのです。

私も実際、秋田県のプレミアム飲食券を利用しましたが、いずれもテイクアウトです。

安く購入できて得をしますが、本来であれば店内やあまり人なかで食べることは不本意であります。

それが人間の素直な気持ちと言いますか、新型コロナ以降のマインドだと思います。

マスコミの毎日の感染者数や過度な煽り報道


これは日本の報道各社に言えることですが、毎日の感染者数の報告が日課になっています。

そしてこのことを今一度、真剣に考えた方がいいと思います。

感染者数が拡大していても、緊急事態宣言や経済封鎖をおこなわないかぎり日常生活に変化はありません。

この感染者数の報告を目にしたところで個人では対策はとれないワケなのです。

もちろん、感染者数が増えていて、個人的に外出は控えよう、や、病院へ行くのは控えよう、などのある程度の自衛策は講じられますが、一般に働いている人たちは何も対策がとれません。

感染者数が増えたから通勤を電車から車にするとか?

仕事が終わってから飲み会に行かないようにしようぐらいです。

なので、個人的にはいらない情報と思っていて、確かに感染者の情報は気になります。

ですが、気にしたところで対策がとれないようであればそれはいらないムダな情報になります。

こういった情報があふれると不安ばかりがひろがり、消費にはつながりにくいと思います。

テレビにはスポンサーがついているのに、テレビがこういったネガティブな情報を発信することは悲しいことであります。

Go To トラベルもGo To イートも利用したくないのが本音


Go To トラベルやGo To イートによって感染者数が増加傾向にありますが、本来は利用したくないのが本音のような気がしています。

お得だから利用しない手はない状態で利用しているだけで、誰も求めていない施策のような気がします。

同じ経済補助を行うなら、Go To トラベルやGo To イートに予算を組んで補助するより、現金を配った方がいいように思うのです。

海外ではこのような考え方から休業補償や現金給付の方が主流です。

そのことにより、経済活動をしなくてもよくなりますし、犯罪も減ります。

日本の場合、これが多分、自殺者にあらわれていて、村八分管理の国では犯罪よりも自殺が増えるのだと思います。

現金給付のお金を配る意味は単純に働かなくていいという意味もありますが、それにより生活がある程度補償され、犯罪の抑止にもつながるからです。

逆に言えば、現金を配らないことにより経済活動も強制されますし、お金を稼ぐように仕向けられ、争いや犯罪も増えると見るのが海外の考え方だと思います。

現に、アメリカでもフランスでも略奪は増加傾向にあります。

働いてお金をもらうのも仕事です。

ですが、お金をもらって働かないのも仕事なのです。

新型コロナにおいては人の移動が感染を拡大させます。

そして、その感染には多額の医療費がかかりますし、生命の危険にさらされます。

なので、働かないや家でじっとしているのもある種の仕事になるのです。

  • 『いや、働かないなんてっ!』

って思う気持ちも理解できるのですが、働いて感染者を増やせば増えた分、医療費がかかるのです。

それとあなたが一日に稼ぎ出す売上とどっちが高いですか?

って言う問題です。

結局、税金で支払うことになるので、同じことになるのです。