PCR検査費用を当事者意識で考える


以前、ベーシックインカムの話をこちらでしました。

んで、このときはAI労働が仕事を奪って失業者であふれかえるのでフィンランドなんかで実験的に行われていた施策でありました。

ですが、今、新型コロナ禍で毎日のようにPCR検査費用がかかるとき、むしろベーシックインカムのように国民へお金を配って仕事をしない方が安上がりになるのでは?という試算をしたいと思います。

PCR検査費用の話はこちらでしました。

PCR検査費用は1件19.500円です。

それが7月20日から集計してみると、

  • 20日19.500×15959=3億1120万500円
  • 21日19.500×12114=2億3622万3000円
  • 22日19.500×16357=3億1896万1500円
  • 23日19.500×8310=1億6204万5000円
  • 24日19.500×5695=1億1105万2500円
  • 25日19.500×9530=1億8583万5000円
  • 26日19.500×3785=7380万7500円

かかっています。

んで、累計の検査件数は、
  • 66505件なので、
  • 累計12億9684万7500円
かかっていることになります。

この検査費用はもちろん税金になるので、この検査費用分のお金が必要になります。

経済を動かすよりかかっている気がする


経済を動かしたり、または、少し動かしたり、または止めたり、自粛を要請したりすれば、売上が上がらないのに家賃や人件費がかかったりします。

そうこうしているうちに企業は消耗し、倒産したりしています。

なので、今ある富を失わないためにもベーシックインカムを実現し、余分なお金は使わない方がいいように思います。

東京の満員電車も相変わらず動いているようですし、飲食店は思いのほか山ほどあったりしています。

需要は減退しているのにお店が多すぎる


プレミアム商品券が出たので飲食店を調べたりしたのですが、こんだけラーメン屋さんやパスタ屋さんや焼肉屋さんが多数あれば生き残りも厳しいように思うのです。

つまり、コンビニや美容院と一緒で、人口も減ってますし、仕事も減っているなかで、同じようなラーメンやパスタや焼肉を販売する店が多々あっても、結局それは競争が激しいので逆に売れないことに気がつく人は少ないように思います。

たとえばなのですが、ラーメンはおいしいです。

んで、ラーメンは食べたいです。

ですが、だからと言って100人がラーメン屋をやっては逆に売れないと思う派です。

日本人の場合、みんなこぞって同じことをはじめるせいか、やたらお店が建って選択肢は増えるのですが、その分、消耗していることに気がついていないのだと思います。

今回のコロナの一件で痛感したのは、もう誰もラーメン屋さんは巡りません。

ラーメンを食べたければラーメン屋さんへ行く程度です。

なので多分、今まで作り過ぎた物は淘汰されますし、何軒も回ってハシゴをするといったことはめぐってきません。

逆に言えばお店をしめるいい機会で、だからこそ新しいビジネスに切り替えるチャンスだと思っています。

Go To キャンペーンもそうですし、いろんな景気刺激策が導入されてますが、多分なのですが、作り過ぎて増えた選択肢にお金を使っているだけなので、極端な話、一つに集約するか?ある程度、しぼませた方がいいように思うのです。

JALとANAもそうですし、JTBとHISもそうなのだと思います。

リアル店舗やリアル会社はいらなくなる


テレビのスポンサーもそうですし、今どういったことが起こっているのか?というとやはりGAFAと言ってGoogle・Apple・Facebook・Amazonが富を独占してゆく流れは止められないのだと思います。

YouTuberが人気なのもGoogleのサービスでそれに広告がつくからです。

なので、今日本のテレビでやってることがYouTubeでは素人が個人で行なっています。

んで、その再生回数が上がっていると言うことはネットの動画は見られて、広告も見られていることを意味します。

結局、広告もネットで商品を販売してますし、Amazonで販売したりしています。

どんなに競い合っても結局は数の論理で、販売であればAmazonに負けるので、多くの人たちは仕事を失うことになると思って観察しています。

テレビでCMを流すのも本質的には視聴率うんぬんより物を販売するためです。

ですが、今は物の販売も期待できなくなりましたし、テレビ自体見られなくなりました。

なので、これも広告費にもよりますが、費用対効果は乏しくなったように思います。

今振り返って思うに、やはり人間にできることは遊ぶことしかなくなり、そういった動画を撮影することが人間の仕事になるのではないでしょうか?

つい何年か前まではそんなバカな?!と思っていたことがけっこう現実になったりしているので、その流れは加速するのだと思います。

つまり、当たるか?どうかは?分かりませんが、遊んだ動画やバカ動画が見られることになり、その見られるコンテンツに広告がついて、その商品を買う社会です。

以上、PCR検査費用がかかるならベーシックインカムの方がマシな話でした。