2新型コロナウイルス感染症対策本部0200328

お人好しのアンポンタン


人間、極限状態になると本性をあらわすと言いますか、人間であったり、日本人であったりの特徴があぶり出されるのが今回の新型コロナウィルスであると思って見ています。

日本人の心に根強くある村八分思想にたどりつけたのも、今回の新型コロナウィルスのおかげです。


とは言え、経済は疲弊していて一刻も早くこの問題を解決しなければならないのですが、日本人は海外のサイトを見ないせいか?少し異質な進み方をしています。

せっかく優秀な人材が揃っていて、英語も読めるのだとは思いますが、英文として用意されないと読まないせいか?海外では中国や香港、イタリアやアメリカなんかがすでに答えを見つけていて、日本はその答えのある状態で問題用紙が配られたのですが、カンニングはよくないと言ったルールすらないのに答えをミスっているとんでもないアンポンタンです。

政府がマスク2枚を配布しましたが、異物などが混入していて回収となりました。

これが中国や韓国の工場であればかなりの怒号が飛ぶのですが、相手方は日本政府なので上げた拳を下ろし、指を加えて眺める従順な犬のような報道もされました。


まさに村八分の精神で、国民は一体となってGWの外出自粛要請をお願いしております。

おそらく家族とかパートナーのいる人であれば出かけないと思うのですが、独身の人って出歩くのではないんですかね?

独身者にはかなり酷なお願いだったりしています。

部屋で一人でじっとしてんの?!

なに、それ?

医療崩壊について


医療崩壊についてなのですが、多分、日本の場合は医療崩壊はしないと思います。

と言うのも、通常は医療サービスが受けられなくて死亡者が出た際に医療崩壊という言葉が用いられたりします。


これは定義のうんぬんによりますが、海外的にはもうすでに医療崩壊のジャッジです。

ところが日本政府や日本のマスコミ的にはまだ医療崩壊ではないっぽいんで、多分、医療崩壊という言葉は今後も使わないような気がしています。

最後までこの医療崩壊という言葉を使わないよう、さまざまな細則で定義を変更し、国民を不安にさせないように乗り切ろうとするのが日本政府と日本のマスコミのやり方なのかも知れません。

ですが、ツイッターを見る感じだと、多くの医療従事者がかなりの数で離脱しているようですので、医療現場は相当な地獄になっているのが想像できると思います。


実は医療従事者のマスクも足りませんし、防護服も足りないので、日本の医療現場はかなり劣悪な労働環境になっている可能性が高いのです。

ですが、上司の無知であろうと、指摘はしづらいのがMurahachibu(村八分)文化の特徴であるので、上司は気づくしか方法がなく、賢い人たちは指摘をせずに逃げ出している感じなのだと思います。


ちなみに中国では防護服を2枚着ていて、2人ががりで着脱を行なうのが答えとして用意されています。

自衛隊のウィルス対策のマニュアルもその通りなのですが、専門が違えば情報は共有されなく、現場では指摘しづらいんで離脱者が増える悲しい結末となっています。

もっと、風通しのいい職場を望みます。

経済対策について


日本ではコロナ対策で経済再生相が出てくるのですが、相手はウィルスなのでウィルスに精通した大臣でも特命でもかまわないので、そういう人材を活用しないと問題は解決しないように思います。

日本政府の悲しいところは経済をストップさせたままで動かす気配がないという点です。

さまざまな経済対策を行なうのですが、このまま経済が止まったまま動かす気配がまったくない点が問題点として挙げられると思います。

今はウィルス拡大期で、自動車で言えばブレーキを踏んだ状態です。

なので、一時的に経済はストップするのですが、この拡大期のあと、スムーズにアクセルを踏まないともろもろかかった医療費や国民に配布した現金とかが支払えなくなる点です。

日本国中、打ち出の小槌のように思っていて、日銀がお金を刷ればそれで問題は解決すると思っている経済学者すらいて、本当に経済学を勉強しているのか?謎だったりします。

実際、大学生がアルバイトが減ってしまい、お金に困っているのに大学の授業料を返還するなどの対策がなかったりしています。


ところが時流にのったリモート授業なんかはしっかり報道するのですが、リモートになった分、大学の施設や図書館などを利用しないのだからその分の返還と言いますか、補助がなければ大学生も浮かばれません。

まさに日本中がブラック企業化していて、それで経済学部とかを構えているのですから学問って、ホント、なんなのですかね?


緊急事態宣言自体、法的拘束力を持たないのであれば、正直、緊急事態でも法律は何も役に立たないので、勉強するのはやめてしまった方がいいと思います。

おそらく、法律も経済も頭を使って豊かになろうとする学問なので、こういう人間の本性が現れる緊急事態に使い物にならないようであれば、少なくとも法学や経済学は学ばない方がいいのでしょう。

学ぶだけムダだし、多分、既得権益に対する授業料なので、学んだ内容よりもいかに立ち居振舞うか?の村八分的上納の部分が強くなります。

経済対策もこれでは死に金で、今潰れそうな企業を温存するためのお金になってしまいます。

肝心な点は経済を再開させるためであり、たとえばマスクの工場を作って量産したり、防護服を作る工場を建てたり、新薬開発へ向けて施設を建てたり、臨床試験用の施設を建てたりすることです。

海外ではこういった答えが用意されているのですが、問題用紙ばかり見ていて、日本政府は答えが用意されているのに問題用紙の前で固まっているとんでもないアンポンタンと言うことができるかも知れません。

やった感でごまかしている


日本に多い現象なんですが、やった感で仕事が終わった感になっているという点です。

何かあるたびに物々しい感じで会見を開いたり、語気を荒げたりする映像が大好きなのですが、そのやった感を持って安心するのはよくないと思う点です。

日本政府にしても小池都知事にしても、感染者の増減がまさに結果です。

なので、この感染者の推移と死亡者の推移の結果のみ眺め、あまり不必要な会見などに一喜一憂しない方がいい話です。

この会見や定義変更や言い回しや表現に費やす時間が長すぎて、その時間ムダです。

ホントに時間がないのであれば現場ででもかまわないので、感染者を減らしたり、死者数を減らしたりする作業でも計画でもかまいませんが、現場で汗を流してください。

会見でフィリップ片手に説明しても、オーバーシュートみたいな変な用語持ち出しても、いろんな定義の変更を行なっても、何一つ状況は変わっていないし、やったことによってやった感になっているならば即刻やめてもらっていいッスか?って話です。

国民もそれに騙されますし、なぜかよくやってくれているなんて意見も出たりしてますが、正直、その意見自体謎だったりします。

村人たちは私たちのために頑張っているという絵面が見えればご納得いただけるのでしょうか?たとえ結果が極めて厳しいものであることがご推察されたにしても…?