ムダな努力02111

物を売るために接客はいらない


ムダな努力があって、ムダな努力をし続けると消耗してうつ病になる話です。

私は元販売職業で店長をやっていたのですが、その際の売る努力ってムダだったりします。

たとえばアマゾンなんかでもそうですが、お客さんって欲しい商品を購入するワケなので、我々にできることと言ったら欲しくなる環境を演出するぐらいだったりします。

あとは各商品の商品パワーにゆだねるしかなす術がありません。

それを気に病んで、売る努力が足りないとか自分を責めてしまうと確実にうつ病になるので止めた方がいい話です。

よくアパレルショップなんかででも店員さんが声かけてくれることがありますが、アマゾンで欲しい商品を購入しているので、そういったタイプのお客さんって自分で選びたかったりします。

声かけても物は売れない


なので、逆に声をかけられる方が悪影響と言いますか?黙っているのが申し訳ない気持ちも理解できますが、それって育児と一緒で、必ずしも手をかけることが正解ではなかったりします。

逆に声をかけられることでゆっくり見られなかったり、自分で選ぶ邪魔になったりします。

昔カリスマ店員みたいな人もいましたが、でもそれってごく一部の人で、中にはタレントさんみたくライフスタイルを真似したくなる店員さんもいると思いますが、でもそうやって選択する人の方が実は少ないです。

店員さんにしてみたらせっかく声をかけたのに買ってくれないとか、仕事をした感じになってますが、ぶっちゃけ何をしようが売れるのが仕事なので、声をかけたからとか、声をかけないからとかは関係なく、要は売れればそれは仕事になるのです。

大方この何かしなければ?っていう考えが論理的に考えられない人の特徴で、目の前の世界に対して何かしなければ気まずい感じからかえって何も考えないでとりあえず声かけするという行動を選択しがちなんだと思います。

売れない物は作らなければいい


コンビニのクリスマスケーキの予約やおせちの予約なんかも、本来はもっと上の事業部長みたいな層が経営計画とか生産計画を考えて、余らないように生産しないといけないのです。

それを多分、型にハマった考えをしているので、前年度の売上からこのぐらいは売らないとといった、予算や予想に合わせる生産方法をとるのでムダな努力だったり消耗したりする話だと思います。

本来、売れないのは店員さんが悪いという理屈にはならないですし、お客さんが欲しいのは商品やサービスです。

なので、店員さんに影響を受けるなんてことは私も今の今までまったく経験はありません。

  • 欲しい商品があれば買います。
  • 欲しい値段であれば買います。

  • ただ、それだけです。

この条件が合致して購入に結びつくので、この条件が合致しているのに店員さんのせいで購入を見送る話は今の今まで聞いたことがありません。

販売の仕事についていたり、物を売る仕事の人は今は物が売れない時代なので、あまり自責の念を抱くのはよくないと思います。

上の人は物が売れないとピリピリしますが、でもそれって事業計画か?商品の生産計画か?かなり上の方で間違っているだけなので、現場の人間が売る努力をしたところでその計画の間違いを是正できるものではありません。