昭和

雪深い秋田には実はブラック企業が多い


雪深い秋田のサラリーマンの長男に生まれ、
そんな私のような普通の人間でも
努力すればブロガーを目指すことができる。
まさにこれが日本の民主主義ではないでしょうか?

by onechan


ブラック企業にお勤めのみなさん、こんにちわ。

ただ言ってみたかっただけッス。

日々努力を重ね、この努力のたまものがあなたの出世に大きな影響を及ぼします。

自分がどんなに下から這い上がってきたか?

菅さんのように共感を呼べるよう私も日々努力してまいりたいものです。

さて、今回はブラック企業に特徴的な忖度スキルや虚偽報告スキルと肩を並べるぐらい重要な事情を察するスキルについて掘り下げて考察してまいりたいと思います。


忖度と言うのは、相手がやろうとしていたことをあうんの呼吸でガッテンしたり、相手が求めることをあうんの呼吸でガッテンすることを指します。

今回の事情を察するスキルは、忖度とは少し違いますが、ブラック企業にありがちなその場の空気や人間関係に関わることなので非常に重要なスキルなのです。

社長の愛人や課長の愛人


ブラック企業では人間関係もかなり乱れています。

乱れているとは言いながらも、やはり偉い人は偉いので偉い人は立てなければいけません。

ブラック企業の職場であれば社長の愛人や課長の愛人なんかがまぎれこんでいて、ある意味、それは地雷です。

それを踏んでしまってはあなたの将来も爆発します。

なので、この社長の愛人や課長の愛人に対しても、それを断定できた段階からそれを断定するような発言や質問はつつしまなければなりません。

たとえば仲良くうつっても、それを言葉に出せば愛人の連想が浮かんでしまいます。

なので、この連想が入ってしまうワードがNGワードとなります。

連想が入って疑惑や噂がはびこれば、それこそそのNGワードが発生源となるからです。

なので、何事もなかったかのように、一方で、この分かっている愛人という断定は避け、この断定を嗅ぎとられない対応がキモになります。

ですが、お酒の席などでどちらか一方と親しい間柄になると、今度はその話題に触れないことが不自然となるため、また別の違った対応が必要となります。

ですが、基本は相手が話してくるまでは話さないが無難です。

常に話し手の機嫌に応じて、その話題に乗っかっていいものか?判断してください。

間違っても自分の方からその話題を提供すると、相手の機嫌がすぐれない場合、地雷と化して爆発します。

女ヒステリー

支店や営業所や店舗の数だけOtubone(お局)がいる


大きい企業であれば支店や営業所や店舗に分かれております。

支店に支店長がいて、営業所に営業所長、店舗に店長がいるように、支店にもOtubone(お局)がいて、営業所にもお局がいて、店舗にもお局がいるワケなのです。

これは男の長と女の長で2名セットと考えるのが無難です。

そして、よくわからない人は支店長なり営業所長なり店長なりに判断を仰いだりするのですが、実は物事がうまく進まない場合、おおむね各お局が邪魔をしている場合が考えられます。

と言うのも、物事の進め方であったり、やり方というものがあって、それがただちに支店や営業所や店舗ですべて同じであるとは限らないからです。

それはなぜかと言うと、支店には支店のやり方があり、営業所には営業所のやり方があり、店舗には店舗のやり方があるからなんです。

んで、このやり方を決めている部署がお局である場合が多いのです。

文句

それは支店長や営業所長や店長が決めているのではありません。

なので、仕事を伝達する際もこのお局に注意をして、言い方を含め、よく伝わるようにしないといけません。

そしてなによりそのお局がネックとなるため、お局より下の者が先に適応する事態にはならないのです。

つまり、お局を長として組織されているため、お局が適応できないと、その下の下々の者は分かっていたとしても適応できなくなるのです。

逆にその下の下々の者が適応したとすると、お局の逆鱗に触れるので、それ以降、いじめや離職者が増える結果となります。

なので、すべてにおいて業務の進捗確認の際はこのお局近辺を注意深く観察することによって、伝わっているのか?うまくいくのか?も含めて答えを導きだすことができます。

それぐらいお局は陰の支配者なのです。

事情を察してください。

できないこともできると言う


ビジネスにおいては本来、できないことはできないと言い、できることはできると言うのですが、ブラック企業においてはできないことでもできると言う必要がある場合があります。

普段は卑屈で自分を卑下することが多いブラック企業なのですが、イチオシの施策やイチオシのイベントがある場合はこの卑屈や卑下はつつしまないといけません。

それは社長なり上の人が自信を持って推しているからです。

この推した施策やイベントはたとえ無理だとしても、できると言ったりやり遂げようとする強い意志を持たなければいけません。

ここで気をつけて欲しいのは、ブラック企業においては普段は自信に満ちあふれていると図に乗っているや調子に乗っているとみなされます。

ですが、ことこの社長推しの施策やイベントはむしろ図に乗ったり調子に乗らないといけない点なのです。

なので、いつもの態度と逆の態度で臨まなければなりません。

そして、どの施策やイベントが社長押しであるか否かは、社長の顔色や表情から読み解く以外に方法はありません。

具体的にはその施策内容やイベント内容への話の食いつき具合や、予算比や前年比に対する話への食いつき具合がポイントです。

話したり、議論したりしているうちに、一部の施策やイベントの弱気な数字にツッコミが入るとき、はいっ!ここです!

ブラック企業 (1)

これが社長推しの施策であったりします。

それはできなくてもできると言わねばいけません。

それぐらい押してますし、興味深々なのです。

以上、ブラック企業の元社員が教える事情を察するスキルの話でした。