マスク

マスクの医学的効果ばかりに目を奪われがちな日本


新型コロナの影響でマスクをつけることがすっかり日常に定着しました。


それは飛沫の拡散を防止し、感染予防に効果があるからです。

ですが、

  • よーく考えてください。

確かに新型コロナの感染拡大は防止できますが、マスクをつけることにはそれなりのリスクも隠れているので、本日はこのマスク着用におけるリスクの話をいたします。



「マスクいつまで?」って麻生大臣が言ったみたいですが、

  • 自分で決めればよくね?!


マスクをつけることによって表情が読みとれなくなる問題


これは接客業の人たちは気がついていて、だからこそ表情を読みとれるマスクというものがすでに販売されています。



それぐらい、

  • 他人がどう見てるか?

気になりますし、

  • 他人がどういう表情をしているのか?

ということは重要な情報だからです。


この点を考慮すれば、赤ちゃんを育てているお母さんや保育士さんがマスクを着用するのはそれなりのリスクを犯していることになります。


つまり、赤ちゃんや子どもはお母さんや保育士さんの表情から情報を受けとるのですが、それが受けとれなくなってしまうリスクです。

なので、最悪、言葉だけの情報を頼りに情操教育がおこなわれていることになります。

この問題を教育の専門家が指摘をしないのは少し滑稽なことにも思えます。

つまり、赤ちゃんを育てている人や子育て中のお母さんや保育士さんはマスクをするのはあまりよろしくないと思う点なのです。


表情がよみとれないと心がすれ違いさまざまなことがダメになるリスク


表情が読みとれないという問題は意外に大きく、

  • 彼女の表情が読みとれなかったり、
  • 彼氏の表情が読みとれないために破局

なんて問題も背後では起こっているものと思われます。

せっかく、

  • クリスマス・イブに指輪をプレゼントしたのに、
  • 花見の際にマスク着用の彼女の表情を読みとれなくて破局した、

なんて話もあながち笑い話ではありません。

また、

  • マスク着用の彼氏に年収を聞いていたら
  • 彼氏が不快に思っている表情を読みとれなくて破局

なんて事態にもなりかねないのです。


それはマスク着用で仕方がないようにも見えますが、

  • それなりに時間やお金をかけた行動の数々が、
  • ごく些細な表情の行き違いからダメになってしまう

ことは、新型コロナ以前はなかったことだからです。

言葉で伝わらない情報は言葉に出して伝える必要性が増してゆく


言葉以外の情報は一般にノンバーバルコミュニケーションと呼ばれていて、

情報の93%を占めると言われております。

つまり言語の情報がたった7%なのです。


ブラック企業では固い握手をして目を見たりしますが、

それは、

  • 我々は仲間だし、絶対に裏切らない

という情報を伝えています。

ヤクザ(反社)の盃なんかも、

盃を酌み交わすことによって、同じ情報を伝えています。

なので、

  • 兄弟と呼ばれます。

それはわざわざ言葉にして、

  • オレとお前は今日から兄弟だ!

とも言いませんし、

  • 絶対に裏切るなよ!

とも言わないのですが、そういうニュアンスの情報をふんわり含みつつ伝えているのです。

それがブラック企業では飲み会に相当しています。

文化はたえず名を変え、形を変えて引き継がれてゆくのです。

それは言葉にしない文化であるし、その文化が気持ちを伝えているとも表現することができると思います。


マスク着用している分、気持ちを言葉にする必要性は増してゆく


なので、新型コロナ以降のマスク着用文化は、ある意味、言葉でより詳細に伝える必要に迫られました。

マスク着用では相手の表情がよく読みとれないからです。

たとえ言葉を発しても、

それは、

  • 快く伝わったのか?
  • 不快に伝わったのか?

よく判断できないからです。

これはけっこうきわめて重要なことだと思っていて、

逆に言えば、マスク越しに、

  • 快く伝わりました、



  • 不快に伝わりました、

さえ口に出して伝えてあげた方が親切である気すらするのです。

でなければかなりモヤモヤした気持ちのままコミュニケーションをすることになります。

大人は経験があるので大丈夫だと思われるのですが、赤ちゃんや子どもだと混乱すると思われるので、お母さんや保育士さんはそのへんを意識して伝えた方がいいように思います。

マスク越しに目と言葉だけで情報を伝える社会はやはり異常だと思われます。

それはたった7%の情報で伝えることになるからです。