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インスタグラムがテレビのCM構造をつぶしてゆく未来



インスタで商品購入ができるようになったらしいです。

現状、ネットショッピングってAmazonとか楽天とかBASEとかなんですが、これからの時代、個人で強力な影響力を持った人たちが商品を販売しいく機会を多く与えられます。

現行の広告業ってテレビに代表されるように、テレビでCMとして広告をし、それを視聴率かなんかで確かめ、商品の購入に結び付けようとするのが今までの業界の考え方です。

その辺はキンコン西野さんの革命のファンファーレに詳しく書いてあります。



それがけっこうネット側に流れていて、今なんてネットの広告がメインになりつつあり、特にファッションなんて誰もファッション雑誌を見ないと言いますか、ファッション感度が高い人って多分、スマホでインスタ見ている人たちだと思います。

なんで、テレビや雑誌でいくら訴求したところで売れないし、そうやってムダな広告費を使って自滅していく感じなんだと思います。

今はBASEではネットで店舗みたいな登録ができ、商品を販売できますが、それってインスタ側のアカウントに連動させたりする必要がありましたが、インスタで商品購入が完結すれば極端な話、プラットホームと言いますか、ベースとなるページを持たなくても個人で商品が販売できるということです。

どちらかというとファッション感度に敏感なアパレルブランドはけっこう前からインスタグラマーと言われる人たちに投資をしていて、そのアカウントのフォロワー数が育っていってればたとえば1万人いれば、1万人にCMのような商品訴求効果のある宣伝を行なえ、1万人から直接購入の機会を手にすることができるというワケです。なんのお金もかけずに…。インフルエンサーには契約料みたいにいくらか払っていると思われますが…。

新しい広告モデルと収益構造


これって新しい広告の形で、インスタに限らずツイッターとかフェイスブックとか、ユーチューブとかにも当てはまり、フォロワー数が視聴率のような感じになり、ダイレクトに広告できるし、どちらかと言うとユーザーも特定しやすいという点です。

グーグルアドセンスなんかもコンバージョン率って言うのを気にします。

広告がクリックされたのに対してどの程度購入に結びついているか?ってことを気にします。

インスタとかツイッターとかフェイスブック、ユーチューブであればそれがけっこう明確で、チャンネルによって独特のカラーがあるので商品購入に結びつきやすいという点です。

たとえば麻雀のチャンネルみたら麻雀やりたくならないですか?

そこに麻雀パイの広告流したら売れるんじゃないんですかね?

それをアルゴリズムでオートメーションでやるので、それがグーグルのシステムと言いますか、売りやすいシステムなんです。

グーグルはそれで生計を立てていると言っても過言ではありません。

検索データからカテゴライズし、検索データに対してアルゴリズムで似た検索対象を提案するようなプログラムを日夜開発しているのです。

この傾向は日に日に強く、より完璧な物になってゆくし、商品販売方法も多種多様化してゆきます。

昔は店舗を構える必要性がありましたが、今はその必要もないし、スマホ一つあれば始められる時代になりました。

商品の開発もデザインさえあればそんなに難しくなく、ある程度の商品は簡単に安価で作れちゃいます。

今までの商慣習や広告での慣習もほぼほぼ崩壊と言いますか、終わりへの始まりです。

なのでけっこうもう深追いは止めた方がいいし、できれば業種を変えるぐらいの意気込みがないと生き残れないんですが、高齢化なんで、けっこう意地になってますよね?

でも、お金がどんどん使っていくとこと、できるだけお金を使わないでやっているところでは長い目で見て、もう結果は出ています。