消耗

ブラック企業では会社のお金に手をつけて辞める人材が多い


ブラック企業に勤めていると、

同僚や仲間があるとき、

会社のお金に手をつけて、

  • いきなり退職する

事態に遭遇したりすると思います。

その説明を受けている人が、

  • 「まさか、あの人が?!」

や、

  • 「なんで?!」

と口にするぐらい、

  • さわやかな学生バイトさんであったり、
  • 子どもや家族のいるいいお父さん

である場合が多いのが現実です。

それはおそらく、

  • お金の力に目がくらみ、
  • 欲に負けてしまう

からなのだと思います。

そこで本日は、

  • お金の力が人を変える理由

について考察をくわえてまいりたいと思います。

お金を手にする前とお金を手にした後では別人格になる理由


阿武町で誤送金に関するニュースがございましたが、

ここで注意してほしい観点は、

  • お金を振り込む前と、
  • 振り込んだ後

では人格が変わってしまう点です。


お金持ちの人に対して、

お金持ちになった途端、

  • 「性格が変わった!」

という声をよく耳にする

のですが、

  • 人間はお金を手にすると人が変わる

からです。

なので、

  • お金を振り込む前と
  • 振り込んだ後

では、人が変わっていると考えるのが無難です。

それは大金を手にしたので、

もう

  • 昔の彼では無くなってしまっている

からです。

そこに認識の違いが生じているものと思われます。

遺産相続などでも、

あんなに

  • 仲の良かった家族が揉める

ので、

  • お金がからむ前と、
  • からんだ後

では、

  • 人間は別人格になる

ということがご理解いただけると思います。

誤送金を素直に報告できる企業風土はホワイト


ブラック企業では先に申し上げましたとおり、

  • お金にからむ退職が多い

のが実際です。

  • 会社のお金を盗んでしまったり、
  • 会社の物品を盗んでお金に変えたり

する人が多いからです。


それはいたって自然におこなわれ、

  • あるときにあやしい

となってからはじめて気がつく場合がほとんどです。

ですが、責任の所在は、

  • そのときにいる社員であったり、
  • スタッフであったりも、
  • 気がつけない

ので、それは

  • 恥ずかしながらもまるきりの無責任とはならない

からです。

ましてや、誤送金ともなれば、

ブラック企業的には、

  • 会社へ報告すること自体が恥ずかしいので、
  • 基本、自腹で弁済が義務でさえある

と思います。

  • 逮捕の24歳男 調べに素直に応じる 阿武町長「お金を取り戻す足がかりできた」 4630万円誤送金
  • https://www.fnn.jp/articles/-/362270

こうやって素直に報告できる環境は、

  • ホワイト企業ならではであり、
  • 法律に守られている素晴らしさ

すら感じます。

なぜなら、

  • 一度、失った物は、
  • 二度とかえってこない

のが現実だからです。

そして、

  • 使ってしまった物は、
  • なおのこと

であると思います。

ブラック企業においても、

  • 1万円の商品を
  • 誤って千円で販売してしまったり、

桁を間違えて販売した物は、

  • 自腹弁済が義務です。

会社が立て替えて弁済してくれた記憶はあまりありません。

逆に言えば、

  • 会社への報告すらはばかられるので、
  • 自ら自腹弁済を申し出る人が多い

からであると思います。

それはもう、

  • お客さんへお願いするのも恥ずかしいことですし、

かえってこない場合は、

  • 強要することもできない

からです。

  • お客さんから申し出てくることもないですし、
  • それはお金の力が人を変えてしまう

からなのだと思います。

オンラインカジノもそうですし、

  • 大金が手に入れば、
  • 普段使わないお金でも、
  • 思う存分カジノができる

ので、

  • いつも以上に散財する

からなのだと思います。

  • 自分のお金であれば、
  • 使わなくても、

  • 他人のお金であれば、
  • 気楽に使える

からなのだと思いました。


それは

  • お金の力が人を変えてしまう

からで、

  • お金を手にする前と、
  • 手にした後

では別人になってしまうからです。

  • 人間はお金の前に媚びへつらい、
  • お金の前に無力である

ことの実例である気がしました。

お金の真理
与沢翼
宝島社
2020-05-01