笑い08131

ブラック企業にはブラック企業なりの所作・立ち居振る舞いがある


ブラック企業に入社してしまって、

愕然としてしまう若者の姿が目立ちます。

ですが、

  • 入社した

と言うことに関して言えば、

面接も済んでおり、

入社手続きなども終わっているワケなのです。

履歴書の送付に始まり、

その後の電話連絡や、

面接日時の打ち合わせ、

採用通知から入社手続きまでの段取りにおいて、

  • ブラック企業と気がつけなかったあなたにも、
  • まるきり落ち度がない

とは言えないからです。

そこで本日は、

  • 求人広告におけるブラック企業の見分け方について

募集している人材はブラック企業に足りない人材 ない物ねだりが真逆の人材を好む


  • 好きなタイプは?

と聞かれて、

  • ギャンブルをしない人や、
  • 暴力を振るわない人

と答える人に対して、

  • なんで当たり前なことを言うのだろう?

と思っていたのですが、

実は、

  • ギャンブル好きな人と付き合って大変な目にあったり、
  • 暴力を振るう人と付き合って大変な目にあった
  • 経験があるっぽい?

というのが最近の分かってきた気づきです。

つまり、

  • 大変な経験から予防線を張り、
  • 事前に防ぐ防御本能

です。

ブラック企業にもそれが当てはまり、

  • やる気のある人材を募集

します。

それはもう

  • やる気のない人材しか残ってない

ので、

まるきり反対の、

  • やる気のある人材を募集します。

同じように、

  • 明るい人を募集するのは、
  • もう暗い人しか残っていない

からで、

  • 協調性のある人を募集するのは、
  • もう協調性のない人しか残っていない

ことをあらわします。

企業においても、

組織においても、

  • 実績や学歴以外の、
  • 抽象的な、
  • やる気のある人であったり、
  • 明るい人であったり、
  • 協調性のある人であったり、

を募集する場合、

おそらくその企業や組織は、

  • 逆の状態を呈している

と考えます。

つまり、

  • やる気がなくなっていたり、
  • 暗くなっていたり、
  • 協調性がなくなっていたり

するからです。

  • ない物ねだり

という言葉があるとおり、

仕事はあくまで業務なので、

その業務スキル以外を求めはじめるとき、

その企業や組織には、

  • 業務スキル以外の何か?

問題があると考えるのが無難です。

本来であれば、

日本語ができたり、

計算ができたり、

パソコンが使えたり、

会計や帳簿ができる

といった

  • 具体的なことを求める

からです。

抽象的な評価基準 やる気・明るさ・協調性は我が社で評価させていただきます。出世は運になる。


そして、なによりも、

こういった抽象的な物事ほど、

理解に苦しむことはなく、

  • やる気がある

という解釈でさえ、

それは

  • 採用側の価値観が色濃く反映されてしまう

ところであるからです。

やる気であれば、

本来は

  • 試行錯誤のことをさす

のだと思われますが、

実際は

  • 失敗を繰り返すと怒られますし、
  • 何か新しいことに関しても非常に奥手であったり

します。

その意味するところは、

おそらくは

  • 採用側の意味するところのやる気

であって、

  • 先輩が出社する前に出社したり、
  • 仕事が終わってから雑談に付き合う

ことであったりするからです。


それらは業務とはまったく関係がないのですが、

  • 覚えようとしている意思表示

であったり、

  • 先輩の苦労話にも真面目に付き合う勉強熱心な姿勢

として

  • やる気認定される

場合がほとんどだからです。

そして、一番の被害者は、

その誤解に気がつかずに、

いろいろ試行錯誤した結果、

たくさん失敗してしまい、

冷たいまなざしにさらされ、

体を壊して退職してゆく若者の姿です。

そんなことをしなくても、

むしろ、

そんなことよりも、

  • 先輩よりも早く出社したり、
  • 仕事終わりに雑談をしている方が長く勤めあげられる

からです。

やる気や明るいや協調性に関しても、

  • あなたが思い描くイメージではなく、

あくまでも、

  • 採用側が思い描くイメージに合致しているか?
  • どうか?

です。

明るさに関しても、

むやみに高い声で元気よく出社しても、

  • そういう気分ではない日が絶対にくる

からです。

協調性に関しても、

みんなが落ち込んでいるときに、

  • 神妙な面持ちで落ち込まねばいけなくなる日が絶対にくる

からです。

つまり、それは、

  • あなたの一つひとつのリアクションが、
  • 採用側の価値観

によって

  • その善し悪しが評価される

という怖さを持っています。

それはむしろ、

  • 頑張れば出世できるのではなく、
  • 数字を出せば結果が出るのではなく、

採用側の価値観にもとづいて、

  • その善し悪しが評価されるところに

しか見いだせないからです。