上から目線

底辺の仕事をランクづけするとあなたもランクづけされてしまうことに気がついていない


底辺の仕事ランキングという記事が炎上して、

底辺の仕事についている人たちにインタビューをしていたことも話題になりました。


お金が大事や、

お金のことが大切なあまり、

働いている人の気持ちを考えられなくなるとき、

国は滅びる

のだと思いました。

  • 給料の高い仕事につきたい、

や、

  • できるだけいい待遇で働きたい

思いがそうさせるのだと思います。

ですが、逆に、

  • そのことがあなたを苦しませる理由

について本日は考察してまいります。

底辺の仕事ランキングを笑ってしまうとあなたが就職してしまったときに笑えなくなる


ブラック企業についている人であっても、

  • 本人から望んでついているワケ

ではなかったりします。

それは

  • 生活のためや、
  • お金のためであり、
  • 生きてゆくため

であります。

たとえ給料が低くても、

我々は生きていかなければいけませんし、

命を明日につなげなければいけません。

そして、こういった底辺の仕事ランキングといったランキングは、

どちらかと言えば、

  • 傍観して笑っていられる人たちがやること

だからです。

ですが、よーく考えてみてください。

公務員や役所の人間であっても、

働いてくれる人がいなくなれば、

いらなくなります。

それはそれらの仕事の人が働いてくれるから、

まとめる仕事も生まれますし、

税金も取れて、

あなたの給料も潤っている

からです。

大企業でも同じことが言え、

大企業があるから、

中小企業があり、

中小企業がなくなれば、

大企業は存在しえません。

なぜなら、

下請けや孫請けがなくなれば、

  • すべて自社でやらなければいけなくなる

からです。

この仕組みに気がつかない人や、

まるきり働いていない傍観者の人たちが、

底辺の仕事をランク付けしたり、

  • おもしろおかしく笑ったり

してしまいます。

  • ですが、本当によーく考えてみてください。

あなたがもし明日、失業して働かなくならなければいけなくなった場合や、

お金が必要になって働く必要にせまられたとき、

この底辺の仕事ランキングが今度はあなたの首をしめることになります。

それはそれらの職種についてしまったら、

  • あなたは底辺だと思って苦しむことになる

からです。

笑った記憶が笑った世界を作り、笑われているように見え始める


  • 私のことを指をさして笑っているように見える

というクレームが多いような気がします。

それは私も経験上ありましたし、

ツイッターを観察していても、

同じようなクレームが多い

ということに最近、気がつきました。

そして、その対応は、

  • 誰も指をさして笑っていないのに、
  • 指をさして笑ったように見える

という点でも奇妙にも非常に似通っていたからです。

そして、それを見て感じたことは、

  • 自分が指をさして笑った経験があるとき、
  • 自分がそういう環境におかれると、
  • そのように思ってしまう(見えてしまう)

のだということです。


それはあなたの記憶の中にあります。

  • 底辺の仕事をランキングしたことも、
  • 底辺の仕事の人たちにインタビューしたことも、
  • あなたの記憶に残る

からです。

もし、あなたがそういう環境に置かれたとき、

それはその人たちよりも、

  • ムダに苦しむことになる

ような気がします。

なぜなら、働いている人たちは格別何も思っていなかったのに、

  • 勝手にランキングにしたり、
  • インタビューして笑った経験が、
  • あなたを苦しませることになるような気がしてなりません。

逆に言えば、これらの職種で働いている人たちは、

  • あながち底辺だと思いながらも、
  • 毎日精一杯生きている

からです。

そして、それはもうすでについてしまっているので、

この先も同じか?

かえって転職してホワイトになったとしても、

  • それはプラスにしかならない

からです。

逆に言えば、

ホワイトから坂を転げ落ちるようにこういった職種へついてしまうと、

  • ランキングしない方がいい

と思わざるをえません。

それはあまりにもみじめで、

  • ダメージが大きすぎる

と思うからです。

上から人を見下す場合、

  • 地位の保証が必要になります。

  • 絶対に下に転がる心配がない

場合は大丈夫なのですが、

  • 下に転がるおそれがある場合、
  • 下をバカにすることによって、

かえって

  • いづらくなってしまう

ことに気がつかないのが不思議でしょうがありません。

それをおそらく、

  • 油断

と言うのだと思います。

あなたの奥さんや子どももそういった記事を見ますし、テレビを見ているからです。

そして、あなたがそういった仕事に転職してしまったとき、

底辺の仕事だと噂しているように感じてしまいますし、

実際に言われてしまうのかもしれません。

我々、元ブラック企業の従業員はすでに慣れ、

自虐の境地ですが、

果たしてあなたにそれができるのでしょうか?