ブラック企業 (2)

失業する人は実はほかでも通用する人の場合が多い


コロナ不況のせいで失業される方も多いと思います。

ですが、ブラック企業においては失業は日常茶飯事でありますし、失業した方が失業保険がもらえるので好都合であったりします。

と言うのも、失業されるのはどちらかと言うと他で通用するからで、本当に他で通用しない人たちはあまり失業を経験しないからなのです。

菅首相も「最終的には生活保護」があると明言しているとおり、最終的には生活保護がありますが、失業された方々はまず失業保険をいただいてセーフティーネットをうまく活用することをオススメいたします。


失業中にセーフティーネットを活用する話はこちらでしました。


失業保険をもらいながら職業訓練をする方法でした。

また、前職で不本意に辞めてしまった方々は会社と争う方法もあるので、上手に活用してください。


先の見えないコロナ禍では訴えたもの勝ちです。

とれるだけお金を請求しましょう!

今現在、何人ぐらい応募してますかねぇ?


さて、今回は失業中の転職活動実績の稼ぎ方です。

転職活動実績と言えばハローワークで紹介状を書いてもらい応募することとかたく考えがちなのですが、職業相談でも転職活動実績のハンコを押してもらえます。

私もはじめは紹介状を書いてもらわないととかたく考えていたのですが、あまりかたく考えなくてもハンコを押してもらえることに気がついたので、その方法を紹介いたします。

  • 今現在、何人ぐらい応募してますかねぇ?

インターネットの職業情報をプリントアウトして、窓口に相談をお願いします。

その際、

  • 今現在、何人ぐらい応募してますかねぇ?

という質問も職業相談にカウントされました。

相談員の方々もシルバー人材センターの方々や天下り先のポストであるため、ごく簡単な相談でも

  • ポンッ!

ってハンコを押してくれます。


相談することがなければためしに上記内容を相談してみてください。

おもに何歳ぐらいの方が働いてますかねぇ?


ブラック企業の多い地方においては仕事内容よりも人間関係を気にする人が多いので、年齢構成や男女比は非常に重要なウェイトを占めてきます。

逆に言えば自分のスキル以上に人間関係の方が重要なのです。

サービス残業に対する耐性スキルや理不尽や不条理に対する耐性スキルもこの年齢構成や男女比によってまったく違ってくるからです。

その場合もインターネットで職業情報をプリントアウトして窓口で相談をお願いします。

その際、

  • おもに何歳ぐらいの方が働いてますかねぇ?

と言う質問も職業相談にカウントされました。

相談することがなければためしに上記内容を相談してみてください。

元○○職でも大丈夫ですかねぇ?


地方では元○○職であったり、元○○店や元○○工場なんかである程度の人が知れたりします。

元スタンドの店員が働いていたり、元お店の店員が働いていたりして、成功事例を聞ける場合があります。

その範囲から知ってる人が働いているか?どうかも推測できますし、まるきり知らない所だという推測も可能になります。

なので、元ご自身の職業や元ご自身のお店や工場をオープンにすればするほど、それに関連した人たちであれば結びつきやすいので、相談員の方でたまにボロが出る場合も期待できます。

そして、これはあくまで相談することがないときの相談なので、インターネットで職業情報をプリントアウトして窓口に相談をお願いします。

その際、

  • 元○○職でも大丈夫ですかねぇ?

という質問も職業相談にカウントされました。

相談することがなければためしに上記内容を相談してみてください。

それにより元スタンド店員も頑張っていることや元営業の人が介護で働いていたりといったさまざまなバックグラウンドを把握するスキルも身につきます。

質問や相談の基本は相手を知ることにあります。


なので、今回上げた上記内容の他でも相手や会社を知りたいと思える質問や相談であればなんでも職業相談の実績にカウントされると思います。

はじめは紹介状を書いてもらわないととかたく考えてましたが、紹介状を書いてもらう以上に重要な情報源になるので使わない手はないように思います。

質問からさまざまな情報を引き出せますし、大して質問が浮かばないというのはある意味、企業や人に興味がない心の答えだと言うこともできるのです。

そういうときはあまり無理をしないで、上記質問でお茶を濁しちゃってください。