年末までに1000万円になるビットコインにフェイクニュースは必要なのか?


つい最近、ウォルマートとライトコインが支払いで提携する話がニュースになりました。


それにより、

  • ライトコインが爆上がりをし、

  • つられてビットコインも爆上がりしました。

その後、

  • ライトコインは爆下がりしたのですが、

  • ビットコインの値上がりは継続しています。

そして、相変わらず、

  • 年末までに1000万円!

の声は根強い人気であります。

  • ビットコインにはたびたびフェイクニュースが登場します。

それは主に、値段が下がったときに登場します。

それは値段を上げるためです。

逆に言えば、

  • フェイクニュースを出さないと値段が下がっていた

と言うこともできると思います。

そこで本日は、このビットコインに関するフェイクニュースの問題を考察してまいります。




ウォルマートのフェイクニュースの前はamazon(アマゾン)のフェイクニュースだった


つい最近はウォルマートとライトコインの支払いの提携がフェイクニュースでした。

  • ですが、よーく思い返してみてください。

実は

  • 7月にamazon(アマゾン)との提携がフェイクニュースとして登場した

ことを思い返されると思います。


その当時も下落していて、

amazonのフェイクニュースで盛り返した経緯があります。


ビットコインに関しては、

今でこそ大人しくなりましたが、

お騒がせなイーロン、マスク氏のツイートにより、

  • 値段が上がったり、
  • 下がったりした

問題もありました。


それはまるで価格を操作しているみたいで、

だからこそ、アメリカのSECのゲンスラー氏が投資家保護のために立ち回っている経緯があります。


つまり、

  • 誰かが、
  • どこかで、
  • もっともらしい、
  • それらしいニュースをツイートすれば、
  • それにより価格が上がったり、
  • 下がったりするので、
  • 市場関係者としては見過ごせない

事態なのだと思います。

それは本当の値段がわからないからです。

新訳 バブルの歴史 ──最後に来た者は悪魔の餌食
エドワード・チャンセラー
パンローリング株式会社
2018-06-16


もしかしたら年末までに1000万円!の声がフェイクニュースなのかもしれない


もちろん、

儲けたい市場参加者は、

こっちの方が都合がよくて、

上がりそうになったら上がりそうなフェイクニュースを出しますし、

下がりそうになったら下がりそうなフェイクニュースを出して、

市場を操作したりします。


だからこそ、

  • 年末までに1000万円!

という根強い人気の声には注意が必要だと思うワケです。

  • 年末まで残り3ヶ月です。

あと3ヶ月なので、

もしかしたら全財産をビットコインへ投資している猛者もおられると思います。

  • あと3ヶ月の辛抱なので…。

ですが、

  • その3ヶ月は誰が決めたのですか?

もしかしたら、

  • 年末までに1000万円になる!

という根強い人気の声を信じて、

  • あなたが勝手に決めているのかも知れませんよ。

Amazonのフェイクニュースの頃は420万円でした。

中国の規制が入った頃は380万円まで下がりました。

そして、つい最近では480万円に下がった頃に、

ウォルマートのフェイクニュースが流されました。

  • 年末までに1000万円になる

ものに

  • フェイクニュースがいりますか?

逆に、みんな買いたいので、

  • 下がる方のフェイクニュースが必要だったのではないのでしょうか?

  • 年末までに本当に1000万円!になる

のだとしたら…。

コインチェック上場後に700万円をつけたあたりは、

フェイクニュースがなかったからです。

  • フェイクニュースが流される意味を考えてください。

本当のニュースではないという意味です。

偽りのニュースということは、

  • 年末までに1000万円!の声も、

偽りなのかも知れませんよ。

それ自体がフェイクニュースであれば、

  • あなたは救われない

からです。

足元では中国の恒大集団が債務危機におちいっております。


ビットコインを法定通貨にしたエルサルバドル債も急落を開始しました。


エルサルバドルも

年末までに20億ドルの債務が返済できなければ債務危機(デフォルト)におちいってしまいます。

  • お金は大切に使ってください。

少なくとも、他人の意見に惑わされることなく…。

投資は丁半博打ではないからです。