イーサリアム20210505

GW期間中やイベント期間中に上がり期間最終日に下落する仕組み


昨日まで好調だったイーサリアムが下落をつづけております。


上がっている最中は熱心になって投資をしたり、

自分も波に乗り遅れまいとするのですが、

本日はGW最終日のせいか?

下落をつづけ、投じた資金があたかも回収へ向けて動きつづけているような雰囲気ですらあります。


私も仮想通貨への投資歴が早5年になったせいか?

ある程度の規則的な動きやイベントのような動きが観察できるようになったので、共有したいと思います。

GW期間中に上がる仕組み 個人投資家のレバレッジと利益確定の売り


GW期間中は主に個人の投資家が相場を形成したりします。

なので、比較的、自由度の高い相場と言うことができるのかも知れません。

普段から投資をしている投資家にくわえ、普段は働いている個人投資家も加わるので、その分、取り引きの金額が上がります。

レバレッジをかければ2倍の取り引きやレバレッジの倍数分の金額が動くので、値幅は大きくなるからです。

上がるときもレバレッジの倍数分、高くなるのですが、

逆に言えば、下がる分もレバレッジの倍数分、下がるので

売りが出たタイミングで下がっていくことになります。

それは日本でもアメリカでも一緒なのですが、

一般に日本のレバレッジは低く、

アメリカのレバレッジの方が高いです。

仮想通貨や株式でも同じことが言えますが、日本とアメリカは連動しています。

日本で上がればアメリカで上がりますし、アメリカで下がれば日本でも下がります。

この大前提から、

  • アメリカで上がれば日本で上がり、
  • アメリカで下がれば日本で下がります。

なので、一番気をつけてほしい点は、

  • 日本の夜に上がったものは、
  • 日本の朝、上がりつづけている保証はありません。

日本の夜、とくに寝る時間帯に、アメリカの人たちが起き始めます。

と、言うことは、

  • 日本で夜上がった場合、
  • アメリカの朝、利益確定で売られら場合もあるからです。

逆に言えば、

  • 日本で夜下がった場合、
  • アメリカの朝、底値で買われる場合が多いです。

なので、夜の決断は慎重におこなう必要があります。

それは夜で疲れているから決断力に気をつける意味ではなく、

アメリカの人たちが朝、どのような決断をするのか?

想像する力を試されると思います。


アメリカでは今、空前の投資ブーム コロナ不景気が投機を後押し


アメリカの人たちは今、投資にかなり飢えていて、ロビン・フッドの事件に象徴されるように、お金でお金を増やすことに貪欲になっています。


その一つが仮想通貨界隈で有名なドージコインでありますし、イーロン・マスク氏がつぶやいたことでも有名です。


これによりドージコインの時価総額が任天堂やリップルの時価総額を超えるまでに成長しました。


ドージコインが

  • 本当に価値のある物か?
  • どうか?

は別にして、投機的なマネーが流れればそれでいいマインドが支配しているものと思われます。

それは本当にアメリカらしい発想で、お金が入れば開発もすすみますし、みんなハッピーになれる思想であります。

GW期間に稼いだ人たちはGW期間間際に利益確定に動いたり、手じまいをするのが常です。

そこへ投じたお金がいったん売却されるので、

  • レバレッジをかけていた人が売れば

  • レバレッジの倍数分の取り引きが精算される

からです。

そして、この精算は一つひとつが他の精算に影響を与え、価格が下がれば他のレバレッジ取り引きへも影響を与え、下落率が高いほどロスカットに見まわれます。

つまり、下落率が高くて、レバレッジの金額分の損失額が支払えないので、強制的にロストカットされてしまうのです。

その分も強制的に売却されます。

こうして、GWや行事的な休みの日には普段働いている個人投資家も参戦するので、取引金額も大きくなり、出来高も高くなる傾向があります。

ですが、投じた金額分は最終日や利益確定をするときに売却されるため、その売却金額によって売却が売却を生んで価格が暴落する原因にもなります。

今から仮想通貨市場や株式市場へ参入する人たちはこのような仕組みも考慮して投資されることをオススメいたします。

何年も見つづければ共通した規則や法則のようなものもつかめるようになるので、あまり熱くならずに冷静に観察されることをオススメいたします。