ビットコイン

金融不安は通貨の不安、ビットコインなら安心・安全


新型コロナウィルスの影響で金の価格が上がっています。

金融危機の際や中央銀行への不信感が高まる際、安全資産として金が買われます。

ですが、今はビットコインがあり、ビットコインはデジタルゴールドになると言われていたりします。

現にレバノンの通貨は70%下落しましたし、財政破綻したベネズエラでもビットコインが好まれてきています。

ビットコインは取引所から購入しますが、取引所に置いたままにしておけばハッキング被害や預金封鎖された際も取り出すことができません。

今回はビットコインを取引所から手元で安全に保管する方法としてコールドウォレットのトレザーでの管理方法を紹介いたします。

トレザーの使い方・ビットコインの保管方法


トレザーでの保管方法の手順は、

  1. トレザーを購入
  2. Google Chromeでのセットアップ
  3. ブリッジのインストール
  4. ビットコインの受信

の流れとのなります。


トレザーは偽物も多く出回っているので気をつけてください。

なかでもホログラムシールがしっかり貼ってあって安易に開封できないようになっているか?
よく確認してください。

本物はホログラムシールをカッターで切って開封します。それぐらい厳重に管理されてます。

Google Chromeでのアクセスが推奨となってますので、Google Chromeを立ち上げてください。

トレザークローム1

トレザーはマイクロUSBで接続します。

ビットコイン

その際にトレザーブリッジのインストールが必要になります。

トレザーブリッジ2

ブリッジのインストールが管理したらセットアップにはいります。

IMG_5204

はじめに24の単語(秘密キー)をメモします。

これはバックアップフレーズと言われるもので紛失したら取り出すことができなくなるので、トレザー購入時に付属している紙に記入してください。

つぎにPINを設定します。

トレザーPIN2020-08-17

これはランダムの数字で4~9桁です。

通常はこのPINでアクセスします。

トレザー本体にランダムに表示された番号が表示されます。

それをPINの通りにパソコンに表示される●をクリックして入力します。

ファームウェアのアップデートや初期化の際に24の単語(秘密キー)が必要になります。

トレザーファームウェア2020-08-17

セットアップが完了するとビットコインの受信ができます。

アドレスがあるので、受信のアドレスで受信してください。

トレザービットコイン受信アドレス2020-08-17

逆に、取引所の出金からこの受信アドレスをQRコードやアドレスのコピペで貼りつければ、この受信アドレスへ出金が起こります。

ビットコイン出金

ちなみにこのアドレスを間違えると取り出せなくなるのでゴックス(紛失)です。

大切なことなので、もう一度繰り返します。

  1. トレザーの受信アドレスでビットコインを受信します。
  2. 取引所の出金からトレザーの受信アドレスへ出金します。

それは間違えてはいけません。

二度と取り出せなくなるのでゴックス(紛失)です。

ゴックスとはマウントゴックス事件の際、ビットコインが取り出せなくなったビットコイナーが名づけた呼び方です。


我々の世界ではビットコインをエラーによって紛失することをゴックスすると言います。

ビットコインの入出金はP2Pネットワークの承認時間を要するので時間がかかったりします。

取引が多くなったりすれば、今だとDeFiの取引が活発なのでイーサリアムやそのトークンは入出金に時間がかかったりします。

また取引量に応じて手数料も高くなってくるので一応、覚えておいてください。

そのほかに、スマホでのウォレットもあります。

今だとスマホのウォレットでも手元に置いておくことが可能です。

ですが、ネットワークにつながってるかぎりハッキング被害はゼロにはなりません。

トレザーであればUSBを外せばネットワークから外されるのでハッキング被害はありません。

トレザーはイメージ的に秘密鍵で、このトレザーがさまざまのウォレットを開ける鍵として機能します。

今回はビットコインをやりましたが、イーサリアムも同じ要領で保管できます。