銀行10213

コロナバブルの暴落は買い増しの絶好の機会ではない むしろ逆で売却した方がいい理由


アメリカの長期金利の上昇から、

株価やビットコイン価格が暴落し、

含み損となりました。


テーパリングの開始も懸念され、

連日軒並み売られつづけております。

そこで注目されるのが、

この最中に買い増しをしている投資家の方々であり、

  • お買い得!

と買い増しを煽る方々であると思います。

ですが、コロナバブルと言うように、

コロナでお金を刷りすぎたバブルである以上、

この

  • お金を回収したり、
  • 資金を抜くための金融政策である

ならば、

株式市場やビットコイン市場からもお金が抜けても文句は言えません。

株価やビットコインに関しても、

  • 半額になるどころか?
  • 半額以下になる可能性すら含まれている

ので、

  • 半額になる

という考えは、

どちらかと言えば

  • 甘い考え

であることに気がつかれると思います。

そこで、本日は

お金の流れから見たコロナバブルと仮想通貨バブルについて

考察をくわえてまいりたいと思います。

コロナの前よりもさらに下がる恐れすらある相場環境


記憶に新しいところと言えば、

コロナに入ったタイミングで起こった

  • コロナショック


その際も軒並み暴落を経験し、

売られつづけました。

日経平均も16552円83銭を記録したので、

今の価格の半額以下と言えます。

そして、その際、

よーく考えて欲しい点があります。

それはこの頃より、

  • 経済が回復したか?
  • どうか?

という点と、

  • この頃より経済が成長しているか?

という点なのです。

多分、多くの投資家は、

  • この頃よりも経済はさらに悪化している

と考えます。

つまり、だとしたら、

株価はこれ以下よりもさらに下がると考えるのが、

本来は妥当な考え方であるような気がしています。

ビットコインに関しては、

半減期以降のバブル価格もあるので、

株式市場とひとくくりにはできませんが、

しかしながら、コロナに入ったタイミングで41万円近くまで下がりましたので、

それなりの下落は覚悟しなければなりません。


その41万円までの下落が、

半減期以降なので、

わずかに上がる感覚です。

60万円とは言いませんが、

100万円台まで下がる恐れもなきにしもあらず

であります。

それはコロナバブルで株式市場やビットコイン市場にお金が流れたからであり、

  • そのお金が回収されたり、
  • 資金が抜かれたり

すると言うことは、

コロナの前に戻ることを意味するからです。


もちろん、経済が成長していたり、

会社が成長していればこのかぎりではありません。

ですが、

  • 経済が止まっていたり、
  • 会社の成長も止まっている場合、

お金や資金が抜かれたら、

元に戻ってしまう

と考えるのが妥当な考え方である気がしています。

含み益は利益ではなくデータ上の金額 売却して利益が実現するお金


含み益は売却することにより、

利益になります。

つまり、含み益で1000万円があっても、

  • 売却しない限り、
  • 1000万円の利益は実現できません。

それはあくまでデータ上の数字だからです。

この利益を実現するために売却がつづけておこなわれれば、

  • 株価やビットコイン価格は暴落しますし、
  • 自然にドルや円は復活を始めます。

それは今までになかった物が、

  • 利益確定により、
  • ドルや円になる

からなのであります。

それは株やビットコインという商品に投資をされていたのですが、

  • 含み益を確定させることにより、
  • ドルや円に変わり、
  • 株やビットコインの価格を下げる

からです。

これこそがアメリカの長期金利上昇の目的で、

  • インフレを抑制する効果

だからです。

つまり、

  • 含み益の株やビットコインを強制的に売却させることにより、
  • ドルや円を増やし、
  • 株やビットコインの価格を下げる

からです。

  • 商品に対してお金が少ない場合、
  • 商品の価格は上がります。

それがインフレです。

  • 商品に対してお金が多くなる場合、
  • 商品の価格は下がります。

それがデフレです。


つまり、含み益を売却させる金融政策は、

株やビットコインという商品の価格を下げ、

ドルや円という通貨の量を増やします。

それによって、
 
株やビットコインの価格は下がりデフレとなり、

ドルや円という通貨が増えることによって、

  • インフレが解消する

からなのです。