2022-1-6 金利が上がると資産を圧縮する仕組み.001

金利が上がると株やビットコインは下がる 論理的に正しい理由


アメリカのFOMC議事要旨で、

  • 早期利上げ


  • 資産の縮小

が話し合われました。


それにより、

  • 株価やビットコインは大きく下落

しております。

一般に、

  • 金利が上がれば、
  • 市場からお金が抜かれる

ので、

  • 株やビットコインと言った資産は値を下げてしまいます。

しかし、よ〜く考えてみてください。

それは型にハマった考えであり、

そのように動くだろう?

という言わば老害型の型である気がしています。

そこで本日は、

  • 金利が上がると株やビットコインが下がる仕組み

について考察してまいります。

金利を上げればインフレは抑えられるが、経済は止まる?!


金利が上がると言うことは、

  • 銀行に預ければ預けたお金の金利が増えますし、
  • お金を借りる場合も利息がかかってしまいます。

つまり、

  • 預ける分にも、
  • 借りる分にも
  • 金利は高くなる

ので、市場からお金がなくなってゆきます。

物が買われなくもなりますし、

お金を借りて買うこともできなくなるからです。

そこで、経済が回復していたり、

回っている分には影響を与えないのですが、

経済が回復していなかったり、

ダメージを受けている場合は、

  • まったく逆効果になってしまう

からです。

株価が上がるということは、

株を通して企業にお金がいきますし、

営業資金にすることが可能です。

ですが、株価が下がってしまえば、

株を通して企業にお金がいかなくなり、

営業資金にもできなくなります。

おまけに金利は高いので、

借りる方も高くなり、

市場からはお金が抜かれているので、

  • あまり物が買われなくなる

からです。

株やビットコインが上がっているのは買われているから…


株が好景気であったり、

ビットコインが好景気であると言うのは、

株だけが好景気なのではなく、

ビットコインだけが好景気なのではありません。

それにはそれ相応の企業群がいますし、

ブロックチェーン市場などがあるからなのです。


金利を上げればこれらが下がるのですが、

下がるということは、

全体的に下がるので、

株だけや、

ビットコインだけにはとどまらない

ということを理解していないのだと思いました。

つまり、

  • すべてが買われなくなるか?
  • 買えなくなる

からです。

それによりインフレも止まるのですが、

経済自体が縮小してゆくことに気がつかれる

と思います。

金利を上げれば、

株やビットコインも下がります。

それは

  • 買われなくなるか?
  • 買えなくなる

からです。

そして、

  • 預金が増え、
  • お金の貸し出しも減る

のですが、

それは減るだろうという型であり、

実際は市場に参加している人たちのポジションによって決まってゆきます。

レイ・ダリオのように、

  • 「現金はゴミ」

になると考えている人も多いので、

そのゴミに

  • 多額のお金を預ける人の方が多くなるのか?

との戦いのような気がします。


金もそうなのですが、

若者的な発想になると、

  • 金よりもビットコインの方が買いやすい

気がするからです。




だって、

  • 金の現物ってどうやって買えばいいの?

営業不足もありますし、

それ自体が老害の資産だからなのだと思います。