中国のビットコイン規制は電力不足からも起こっている


中国恒大集団の債務危機から中国が本格的にビットコインの規制に乗り出しました。


ツイッターなどを観察すると、

一部で

  • 電力不足の問題

もあり、

  • 工場で電力が足りなくなっている

ために、

中国はビットコイン規制に動いている節も確認できます。



そこで本日は、ビットコインに関する電力の問題について考察を深めて参りたいと思います。

ビットコインはコンピューターの演算処理によりマイニングするため電気代がかかる


ビットコインはコンピューターの演算処理でマイニングされている話はこちらでしました。


ブロックチェーン自体が暗号なので、

  • 暗号を高速に演算処理することによって、
  • ビットコインが採掘され、
  • マイナーはその報酬を受け取ります。

その演算は演算処理により、

たまたまヒットした暗号で承認されるため、

CPUは高速で回転しますし、

その処理でたくさんの電力を消費します。

パソコンが高速で演算処理すると、

ファンが高速で回るように、

演算処理にはかなりの電力が使われるからです。

ましてや、コロナ禍で不景気になり、

  • 原油価格の高騰や、
  • さまざまなエネルギー価格が高騰

するとき、

ビットコインの電力もやり玉に挙げられるのは仕方のない流れではあります。


ただ実際には、

銀行と同じことができ、

銀行が使っている電力やさまざまな経費を考えるとき、

ビットコインの方が安上がりになるのですが、

今は併存している期間なので、

こういった問題は当然、生じてきます。

電力不足から供給不足に陥るときビットコインは必要ではなくなる


極端な話、電力に限らず、

さまざまなエネルギー価格が値上がってしまったり、

足りなくなってしまえば、

物や商品が生産できなくなります。

そして、一部ではもうすでに供給不足が起こっていて、

経済に影響を与えそうな事態にまで発展しています。


コロナがなければ

ビットコインも、

ブロックチェーンというテクノロジーも

さらに進化していたと思うのですが、

コロナで実態経済も止まり、

エネルギー価格も高騰するとき、

ひとつの限界が訪れます。

それは中国にあっては、

  1. 元の危機であり、
  2. エネルギー価格の高騰であり、
  3. 工場の閉鎖

といった問題が多いからです。

これらがトリプルパンチのように、

ビットコインの発展を阻害する

のは事実としてあります。

ビットコインへ投資をしている人たちは、

この辺の環境認識もした方がよくて、

  • ビットコインは確かに素晴らしい

のですが、

  • いくら素晴らしい物でも
  • 発展や進展には環境が整わないこと

には難しいところがあります。

  • いい物はいいし、
  • 悪い物は悪い

のが道理ですが、

必ずしも道理的にはゆかず、

中国の通貨である元が危機であったり、

エネルギー価格が高騰して他の工場へ影響を与えたり、

それにより工場が生産を開始できない

場合、当然、規制されますし、排除の流れになってしまいます。

それは中国が悪いのではなく、

もろもろの環境がそうしているので、

  • やはり環境が整わないことには、
  • 価格的にも上がりづらい

と思います。

今は経済的に平時ではありません。

どちらかと言えば緊急時であるので、

あまりのめり込んだ投資はオススメしません。

それはみんな稼ぎたいからです。

稼ぎたい人はさまざまな手を使って稼ごうとするので、

大きな流れでお金を奪ってゆきます。

  • 特に上がってゆくときほど注意が必要で、
  • 上がってゆけば乗り遅れまいと買いたくなります。

その買いたくなる思いすらも、

そうなるように仕向けられている感覚を持った方がいいと思います。

私的には、次は

  • 前回の最高値の700万円を超えたあたり

から投資をしても、

手遅れではないからです。

その価格が今のところの目安である気がしています。