2021-10-01 バラジウム

金(ゴールド)などの貴金属もビットコイン投資と同じ投機目的に利用される


ビットコインはデジタルゴールドであると言われております。

それは貴金属の間では

  • 金(ゴールド)が価値をはかる指標になっている

からです。

ですが、貴金属の間でも、

微妙に投機のされ具合が違っていて、

パラジウムの方に多く投機されている場合があったりします。

  • バラジウムはパソコンやアクセサリーや銀歯に使われている合金

です。

それは

  • 金(ゴールド)が指標であるにも関わらず、

金(ゴールド)が上がり過ぎて値動きが少ない(ボラリティが低い)ため、

  • パラジウムに投資されている

理由だと思います。

それはちょうどビットコインが高くて買えなくなって、

  • 比較的買いやすいアルトコインのリップルやネムに投資されている

のに似ています。

そこで本日は、

金(ゴールド)が価値をはかる指標でもかかわらず、パラジウムへ投機される理由

について考えてみたいと思います。

物や商品の価値と同じように投機目的の価値もある


先ほども申し上げました通り、

  • 金(ゴールド)の価格が上がり過ぎて、
  • 値動きが少ない(ボラリティが低い)ため、

パラジウムへ投資される場合があります。

それは投資というよりも、

投機なので、

  • 上がる場合はガッツリ上がりますし、
  • 下がる場合はガッツリ下がります。

それは投機だからです。

つまり、本当の価値を目的とするところではなく、

投機的な価値を目的とするので、

投機の役割がないと分かったら資金は抜けてゆきます。

ですが、抜けた資金にも行き場が必要で、

こういったお金が、ビットコインや他のアルトコイン市場へ流れてくるのはよくある話です。

それは、投機目的だからです。

投機として持っておくので、

投機の役割を終えればお払い箱と言うことです。

お金がなくなるとお金を工面するために株や貴金属やビットコインは売られる


貴金属の価格は地金市場で確認できます。

これもビットコインと同じく日夜取り引きされているものです。

中国の恒大集団の債務危機が懸念されるとき、

株価は大きく影響を受けるのですが、

貴金属やビットコインはコモディティなのであまり影響を受けない話は昨日しました。


それは商品(コモディティ)だからです。

そして、お金が必要になったとき、

株も売られたりしますが、

当然、これら貴金属やビットコインも売られます。

その下げ幅が大きくなればなるほど、売られていることをあらわします。

そして、

  • 売られたということは、
  • 次は買われます。

またはお金として使用する場合も考えられます。

ですが、売られて下がった銘柄は、

  • どんな銘柄でもお買い得

であるので、ある程度のお客さんはつきます。

それは上がる前提で買い始めるからです。

格差社会はいびつな格差を生む 等しく下がるのではなく、ある物は暴落し、ある物はバブルになる


経済が停滞して縮小してゆくと言っても、

格差社会と一緒で、

いびつな格差をともなって縮小してゆく場合も考えられるからです。

  • つまり、何が言いたいのか?

と言えば、

株や貴金属やビットコインが全体的に下がるのではなく、

  • 一部が伸び過ぎるぐらい伸び、
  • 他方は下がり過ぎるぐらい下がる

格差現象になってしまうことも想定できます。

そういった観点で考えれば、

意外に

  • ビットコインが年末までに1000万円になる

という主張もあながち間違いではないと解釈することが可能です。


つまり、経済の停滞や中国恒大集団の債務危機に発する先行き不透明感から、

  • 上がる銘柄は信じられないぐらい暴騰し、
  • 下がる銘柄は信じられないぐらい暴落する

と。

資本主義は文字通り、

欲望のおもむくままに資本が投下される社会です。

  • 会社でも稼げない
  • 株でも稼げない
  • 金(ゴールド)でも稼げない

となったとき、

意外に、

  • ビットコインなら稼げるかも?!

となれば資金がかなり流入してくる可能性も否定できません。

11月にはTaproot実装のアップデートが控えております。


お金を稼ぐ場合、難しい理由はいりません。

要はそれが

  • お金になるか?
  • どうか?

です。

そして、

  • みんな買うか?
  • 売るか?

です。

もしかしたら、すべてが投機目的と言えるのかもしれません。

そして、それはどちらかと言えば、

  • お買い得な価格

になったときに、考えられ、

投資されるからなのです。